成蹊気象観測所の三上所長が第15回気象学史研究会に登壇します
成蹊気象観測所の三上岳彦所長（東京都立大学名誉教授）が、2024年5月18日（土）に開催される第15回気象学史研究会「日本における都市気候研究の展開－都市気候研究における長期気象観測の意義－」に登壇します。
三上所長は、「吉祥寺・成蹊気象観測所98年間の歴史」というタイトルで、まもなく観測開始から100年を迎える成蹊気象観測所を紹介し、都市気候研究における長期気象観測データの意義について講演します。
ハイブリッド形式の開催で、日本気象学会員に限らず、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。ぜひご参加ください。
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