トップページ > 100周年記念事業概要

国際教育センターは、国際理解教育の推進を学園全体の目標として掲げ、小学校から中学・高等学校、大学まで、総合学園の特色を活かした縦断的な組織として設立しました。
一貫した国際コミュニケーション能力の開発、異文化を実際に体験する国際交流・海外留学など、各段階に応じた多岐にわたる国際理解教育を体系的に展開することで、語学だけに特化することのない真の国際人の育成を目指します。
成蹊学園国際教育センターウェブサイト 


情報図書館は、21世紀の情報化・国際化社会に対応するため、多彩な情報収集能力を備えた「知の拠点」として開館しました。
ネットワークにより学内だけでなく学外の学術情報も瞬時に検索・利用することができます。地下の2フロアにまたがる「自動書庫」は収蔵能力約72万冊。1階から5階までの開架書架では約55万冊の図書を自由に閲覧できるほか、各階にはインターネット接続が可能な個室閲覧室「クリスタルキャレル」全266席を設置。アトリウム中空には新しい図書館を象徴する5つの球体型グループ閲覧室「プラネット」がレイアウトされています。
伝統あるレンガ造りの校舎のイメージを継承しつつ、採光性に優れた「伝統」と「未来」の調和した美しい建物です。
情報図書館の概要 

建築概要
- 設計:(株)坂茂建築設計・(株)三菱地所設計のジョイント
- 構造規模: 鉄筋コンクリート造 鉄骨造 地上5階、地下2階
- 軒高:15m
- 延床面積:約12,000m2
- 座席数:約1,150席
- 収蔵冊数:約130万冊
- 工期:2004年12月着工、2006年6月竣工
坂茂氏プロフィール
- 成蹊高等学校27回卒(昭和51年3月)
- クーパーユニオン(米)卒
- ニューヨーク グラウンドゼロの建設
コンペで2位
- フランス ニューポンピドーセンター
コンペで1位


創立者中村春二が唱えた少人数教育。この理想を現実にするため、成蹊小学校では2005年より段階的に28人・4学級制をスタート。2008年、全学年での4学級体制が完成し、9月からは、少人数学級編成に対応した新しい小学校本館の使用を開始しました。
全学年収容可能な24の教室、IT環境の整備など学習環境の充実のほか、「ふれあい」と「居心地のよさ」というコンセプトのもと、ワークスペースやけやきホール(多目的ホール)を設置。エコロジー、バリアフリー、セキュリティといった点にも配慮し、のびのびと学習できる豊かな教育環境を実現しました。
小学校ウェブサイト 


中学・高等学校の外周道路の沿道緑化や、情報図書館の周辺整備など、武蔵野の自然に育まれた学園の環境・施設整備を進めています。
2009年12月には400mグラウンドの改修工事が竣工し、『けやきグラウンド』と命名されました。日本陸上競技連盟の公認に準拠した8レーンのトラック、ラグビー・サッカーなどの公式戦が開催可能となる人工芝舗装など、美しく生まれ変わったグラウンドは、成蹊学園の新たなシンボルの一つとなります。


学力増進、国際教育、全人教育の充実を目指し、中学・高等学校では一貫教育の強化に努めています。発達に応じたきめ細かな指導により、個性や才能を自覚する機会を与え、学力だけではない人間としての基礎力、応用力、実践力を備えた人材を育てていきます。
2007年8月には、「温かみ」をコンセプトとした新中学校ホームルーム棟が完成し、2008年11月には「機能性」をコンセプトとした新高校ホームルーム棟が竣工しました。
IT時代に対応した施設の総合的な再開発を行い、国際化・情報化の時代にふさわしい人材を育成します。
中学・高等学校ウェブサイト 


向学心の高い学業優秀な学生に対し、学力と人間性のさらなる向上を支援する「成蹊大学学修支援奨学金」、地域および社会貢献や学外での調査研究活動を支援する「成蹊大学社会活動支援奨学金」、協定校への留学を支援する「成蹊大学外国留学奨学金」「成蹊学園三菱留学生奨学金」、高い学習意欲を持ちながら経済的理由により学業の継続が困難な学生を支援する「成蹊大学給付奨学金」、主に小学校、中学・高等学校の児童・生徒を対象とした「中村春二記念育英奨学基金」など、特長をもった奨学金制度を体系化し、学生の学業・生活の質の向上を図っていきます。
また、2011年6月より、東日本大震災により被災した学生を支援する「東日本大震災被災学生支援奨学金」も加わりました。
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