成蹊学園について

決算2012年度

 学校法人成蹊学園の2012年度決算は、学園監事及び監査法人の監査を受け、5月31日の理事会・評議員会において、確定いたしました。

 学園の経営状態を示す消費収支計算では、帰属収入が予算と比較して4億500万円増加いたしました。これは、寄付金、補助金等の増加があったことによるものです。消費収入合計は、基本金組入額を差し引いて142億900万円になり、予算を3億5900万円上回りました。

 一方、人件費や教育研究経費などの消費支出は予算より4億5000万円少なく、合計は143億3400万円となりました。なお、予備費のうち、4000万円を教育研究経費・管理経費予算に充当しています。

 この結果、消費収支差額は1億2500万円の消費支出超過となりました。しかし、繰越消費収支差額は、前年度から繰越された1200万円の収入超過額から今年度の支出超過額を差し引き基本金取崩額を加えた結果、5億4400万円の収入超過となりました。

 なお、昨年度決算と比較しますと、収入では、寄付金が7300万円、雑収入が1億3000万円の増加だったのに対し、納付金が2億3200万円、手数料が4300万円、資産運用収入が3200万円減少しましたので、帰属収入は1億6700万円減少しました。一方、消費支出は、人件費が3億5600万円、教育研究経費が1000万円、管理経費が2億5600万円増加したことから、合計で6億9300万円の増加となりました。

 次に、学園全体の資金の動きを示す資金収支計算では、資金収入の合計が予算と比較して6億3000万円ほど上回り324億9700万円となりました。一方、人件費、教育研究・管理経費などの支出は、予算を6億600万円ほど下回り、236億8900万円となりました。従いまして、次年度への繰越支払資金は、予算より12億3700万円増加し、88億800万円となりました。

 以上の収支計算書等については以下をご覧下さい。

 

消費収支計算書

資金収支計算書

貸借対照表

財産目録

監事の監査報告書

 

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