どのような言動が子どもたちを傷つけるのでしょうか。

普段の何気ない発言やいたずら、からかいが、実は誰かを深く傷つけている場合があります。それらはハラスメントに該当する場合もあります。相手の気持ちを思いやり、良好な人間関係を構築することが、お互いの人権を尊重することにつながります。

子どもたちを傷つけることのある言動の例
・「○○は○○が好きなんだ」などと噂を流す。 ・「○○は足が遅い」などと他の子が気にしていることを言う。
・みんなで無視する、又は仲間はずれにする。 ・他の子の私物や荷物を許可なく見たり、隠したりする。
・遊びと称して、精神的・肉体的苦痛を与える。 ・クラスメイトや年下の子などに意地悪をする。
・相手が傷つくようなあだなをつける。 ・個人的なこと(成績や性に関することなど)をしつこく聞く、又は言いふらす。
・公衆の面前で不快な発言や行動をして盛り上がる。 ・他の子の過去の失敗をいつまでもからかう。
・メールや電話をしつこくし続ける。 ・ネット上で個人を特定できる形で話題にする。
…etc

※これらは一般的な例です。

  • ハラスメントとは?

    どのような行為がハラスメントにあたり、どのような行為がそうでないのか、目に見える基準があるわけではありません。自分の何気ない言動で、相手が嫌だと感じたり、子どもたちを傷つけられたと感じたりすれば、それはハラスメントになる可能性があります。代表的なものに、セクシュアル・ハラスメントパワー・ハラスメントがあります。
    ※学校で起こるハラスメントを総称して「スクール・ハラスメント」と呼ぶこともあります。

  • セクシュアル・ハラスメント

    相手方の意に反する性的言動により、相手方に不快感や不利益を与え、学習・学校生活を困難にさせることをいいます。

  • パワー・ハラスメント

    先生や先輩といった教育・指導上の優越的な立場にある者が、児童・生徒や後輩等に、教育や指導の範疇を超えて、人格と尊厳を傷つける言動を行うこと、また、それによって学ぶ環境を悪化させることをいいます。

お問合せ先
成蹊学園総務部総務課 ハラスメント防止委員会事務局
〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1

戻る

page top