成蹊中学・高等学校
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中学・高等学校の活動報告

環境教育・研究活動

中学1年生と高校3年生には敷地内林苑の景観観察と遷移、植生調査、敷地内の樹木を調査させ、生徒毎に植物図鑑を作製させています。中学1年生の夏の学校では八島ヶ原湿原にて自然観察会を行い、クイズ形式で高地の湿性遷移を中心とした植物等の生態を観察させ自然の大切さを学ばせています。また年に2回希望者に対し野外観察会を行い、春には多摩川で野鳥の観察、河原の生物採取なども行いました。地学科では年間を通じ当番制で中学1年生の全生徒が気象観測を行っています。家庭科の調理実習では中学1年生と高校1年生に油の廃液が環境に与える影響について学ばせ、さらに高校1年生には自然循環型の米を食材として、有機農法と食品生産現場における環境について学ばせています。
その他、物理、化学、地理、政治経済などの各教科で、環境に関する知識や問題点について学んでいます。

環境に配慮した諸活動

省エネ活動 2004年以来、省エネルギー・省資源に積極的に取り組んでいます。中学・高校の校舎では、省エネルギー設計を採用し、電気・ガス・水資源の節減を実現しています。また、ITの活用と両面コピー利用の推進などで、紙の消費を抑制しています。
美化活動 清掃などの環境美化の日常的活動を通じて環境保護意識を醸成しています。また、生徒会が中心となってゴミの分別やリサイクル活動を推進しています。とくに中学では、校舎前の花壇の整備を行うなど、校内美化キャンペーンを展開しています。

安全環境整備活動

春と秋の年2回、全校生徒、教職員を対象に防災訓練を実施し、安全な避難方法やクラスごとの集合方法を体験させ、非常時に備えています。中学生には毎年4月に自転車安全講習会を実施し、正しい知識を学ばせています。
教員向けの活動として、AEDの講習会をこれまでに数回実施してAEDの取扱いができる教員数を増やしています。また、薬品を取り扱う理科の教員には、薬品の安全な管理・取扱に関する教育訓練を行っています。

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