成蹊教育基本理念

成蹊中学・高等学校 ―社会の発展に貢献できる人間の育成―

成蹊学園の池袋から吉祥寺への移転を機に、成蹊高等学校(旧制)が創設されました。中等教育から高等教育の教養課程までを包含する尋常科(4年)と高等科(3年)からなる7年制であり、これにより成蹊小学校からの13年一貫教育の体制が整えられました。戦後、旧制高等学校制度の廃止に伴い、新制の成蹊中学校、成蹊高等学校、成蹊大学が創設されましたが、成蹊学園の一貫教育体制の中でも、初等教育と高等教育の橋渡しとなる中学・高等学校の中等教育を、旧制の7年制高等学校の伝統も踏まえ、とくに一体的なものとして捉えた教育を今日まで継続して行ってきました。

中学・高等学校の6年間は、肉体的にも精神的にも大きく変化する時期であり、現在では、これを心身の発達に応じた三つの時期に分け、「導入期教育」では一人ひとりの論理的思考力を育成し、「充実期教育」では知的好奇心・科学的探究心の向上を図り、「発展期教育」では問題特定能力・問題解決能力を高めるという教育目標を明確化し、それぞれ成長段階に応じた指導を行い、生徒一人ひとりの人格を磨き、個性を伸ばす教育を実践しています。中学・高等学校教育では、その目指す社会人像を「自分自身を開拓できる人間」「グローバルに活躍できる全人格像を持った人間」「チームワークとともにチームをリードできる人間」とし、「社会の発展に貢献できる人間の育成」をその主眼としています。

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