太陽スペクトルの観察

 太陽スペクトルの観察は,太陽光の性質を調べる基礎になる実習です.虹の色は七色と言われますが本当は何色見えるか,吸収線(暗線=フラウンフォーファー線)がどのように見えるか,といった点に注意して観察してもらいます.

閉じる
簡易分光器による観察
太陽を直接見るのは危険なので,簡易分光器を屋内から空の方へ向けて観察します.スリット部分にアクリルの丸棒をつけて分解能を上げているので,天気が良いときには吸収線も何本か確認できます.
観察結果の記録
観察した結果を,色の順番と吸収線の位置に注意して,記録用紙に色鉛筆で記入します.なぜか,色塗りはみんな皆熱心です.
スペクトルビジョンによる演示
各自の観察が終わってから,スペクトルビジョンを使って,色の順番や吸収線ができる原理について説明します.

閉じる
Copyrights@成蹊高校地学研究室