• 杉村 峻さん

    神奈川県立相模原高校出身
    物質生命理工学科3年(2013年2月取材時)

  • 理工学部
    環境化学工学研究室

さまざまな交流と学びがもたらす新しい視点

成蹊大学に初めて訪れた際に、歴史のある本館と近代的な図書館の建物などが融合する趣あるキャンパスに心動かされ、また文系・理系が一つのキャンパスにあり、幅広い分野の講義を選択しやすい点にも魅力を感じて入学しました。

入学後は、1、2 年次に理工学の基礎科目に加え、全学部共通の成蹊教養カリキュラムの授業を受講しました。中でも「映像と人間」は、映画のワンシーンから人の心の動きを考察する講義で、新しい視点の発見につながりました。研究室では、「環境を考える化学」というテーマで研究に取り組んでいます。今は、廃液などに電気透析を行って物質を分離し、回収する研究に興味をもっています。普通の技術では分離できないような物質も、電気透析により水溶液から回収できます。この技術から廃棄物に関する課題の解決に貢献できると考えています。研究を進めていく上では、新しい発想も必要です。成蹊大学でのさまざまな交流と学びが、研究にも結びつくことを実感しています。

環境化学工学研究室

環境をさまざまな要素が絡まり合ったシステムととらえ、地球温暖化対策としての温室効果ガス排出削減技術や廃コンクリートやプラスチックなどのリサイクル技術を中心に、地球環境から地域環境まで幅広い範囲での環境問題の解決を目標としています。

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