• 林 隼平さん

    富山県立魚津高等学校出身
    情報科学科4年(2015年1月 現在)

  • 理工学部
    情報ネットワーク研究室

ソフトウェアからハードウェアまで幅広く学べるのが魅力

成蹊大学を選んだ決め手は、「学びたかった情報系の学科がある」ことと、「就職に強い」ことでした。一方、入学してから気づいたのは、少人数の授業を多く履修でき、先生との距離が近く、細やかな指導が受けられるという点です。

入学前は情報技術に関する知識がほとんどなかったので、大学で機器の仕組み、扱い方から情報通信の理論までを一通り基礎から学べたことは、とてもよかったと思います。特に、プログラミングやサーバの仕組みなど、ソフトウェアからハードウェアまで幅広く学べたことは、他大学ではあまり見られないカリキュラムのようなので、これは大きなメリットです。

研究室では、ネットワークとサーバの仮想化の研究に取り組んできました。具体的には、処理するサーバが国内のデータセンターから海外のデータセンターに移っても、データ速度が落ちないようにするための技術の開発です。試行錯誤を繰り返しながら自分で設計したシステムが、想定通りに動いたり、データ速度が速くなったりしたときの達成感は、言いようがないほど大きいものです。

卒業後は銀行系のシステム会社に就職する予定で、大学での学びを生かし、誰もが使いやすいシステムを開発することが目標です。

情報ネットワーク研究室

ネットワーク、コンピュータをいつでもどこでも安心して利用できる次世代ネットワーク社会基盤の実現に向け、さまざまな資源の仮想化・最適割当て、トラフィック制御アルゴリズム、最適経路選択技術、ネットワークの省エネ化技術の研究などに取り組んでいます。

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