• 森田 遥さん

    栃木県立宇都宮中央女子高等学校出身
    情報科学科4年(2013年12月取材時)

  • 理工学部
    知的インターフェース研究室

「あったらいいな」を形にする研究に取り組んでいます

成蹊大学を志望したのは、のびのびとした校風と少人数できめ細かな授業を受けられる環境が、自分に合っていると思ったからです。実際に入学してみると、はじめはあまり得意ではなかったプログラミング授業も、少人数教育で一人ひとりに行き届いた先生方の丁寧な指導のおかげもあり、内容を深く理解することができました。今では、研究に必要な技術として役に立っています。

知的インタフェース研究室では、人間と自然に会話することができるエージェントという、身の回りに「あったらいいな」と思えるものを形にするためのシステム開発を研究しています。その一例として、人がポスターなどを見ている時の視線の動きから、人間の興味を推定できるシステムを開発しています。これまで研究室の先輩たちが行ってきた膨大な実験データを引き継ぎ、実験の分析と評価を積み重ねることで、より精度の高いエージェント開発の一端を担っています。思うような結果が出ずに試行錯誤を繰り返すこともありますが、「実現したら世の中の役に立つ」という意義を感じられることが、この研究の魅力です。

知的インターフェース研究室

人と接するようにコンピュータとコミュニケーションができれば、直感的なコンピュータの操作が可能になります。本研究室では、音声言語とジェスチャーや表情など非言語情報を使って人とコミュニケーションできるアニメエージェントなどの研究に取り組んでいます。

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