学生からのゼミ・研究室紹介
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法学部 法律学科 安部ゼミ

日本人の枠組みにとらわれず

国際法の視点で議論する

ゼミの学び

1・2年次の授業で国際社会に興味をもち、国家間の紛争を法的に検討するゼミ(演習)を選択しました。授業で取り上げるテーマは学生が決め、後期は「イスラム国」で起きている問題を選びました。実際に現地で何が起きているかを調べること自体が大変でしたし、学生の考え方もさまざまです。国家承認すべきという主張から、アメリカ軍による侵攻をうながすべきという意見まで幅広く、議論を重ねても確信を得られる答えは出ません。しかし、そうした議論をする中で、それまでの自分が日本人としての立場でしか考えていなかったことに気づきました。また、国際情勢に関する報道への関心度も高まったことで日本を外からの視点で見たり、国際社会全体を視野に入れながら、法的に物事を考えられるようになりました。

佐藤ゼミ 写真01
佐藤ゼミ 写真02
佐藤 義明 教授
佐藤 義明教授
受験生へのメッセージ

自分からアプローチすれば

将来の可能性はさらに広がる

成蹊大学は可能性の宝庫。自分から学びたいと思えばいくらでも学べるチャンスがあります。もし入学時にさまざまな興味をもっていたなら、何人もの先生にアプローチしてみるといいでしょう。その中から特に興味をもてる分野が見つかれば、その先生のもとで深く学んでみる。そうした意欲に、教員の誰もが応えてくれるはずです。法律学は学ばなければならないことがたくさんありますが、自分次第で学びの内容を濃密にでき、将来への可能性を広げられる学問だといえるでしょう。

宇都宮 至

宇都宮 至さん

法学部 法律学科4年
(2015年度公開時)
この学科を選んだ理由

法律に興味をもった高校3年生のとき、最も身近に感じられたのが、毎日報道されるさまざまな事件の善悪を裁く刑法でした。入学時までは法律関係の仕事に就きたいという希望もあり、成蹊大学の法学部法律学科に進みました。

将来の夢

ゼミ(演習)で国際法を学び、法律の役割を広い社会の中でとらえるようになりました。その結果、将来の目標も選択肢が増え、いまは国と国をつなぐ仕事に携わり、国際的に活躍できる人間になりたいと思っています。

受験生へのメッセージ

文武両道を実現できる

仲間と環境がある

成蹊大学には、文武両道を実現できる環境が整っています。運動施設や学生会館も同じキャンパス内にあるため、授業後にグラウンドや部室でそれぞれの課外活動をすることも容易です。また、程よい規模の大学なので、見知ったもの同士が励まし合いながら自分の打ち込みたい活動に取り組めます。私のまわりにも、クラブ活動で活躍しながら勉強でも好成績をあげる仲間が数多くいます。

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