学生からのゼミ・研究室紹介
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経済学部 経済経営学科 永野ゼミ

学生らしい視点も活かし

実現性の高い具体的な提案を

ゼミの学び

ゼミ(演習)では企業への投資戦略の提案を行っています。まずは企業から直接、課題をうかがいます。提示された課題は、収益を獲得する投資戦略といった経営に直結するもの。提案内容は学生らしい発想であり、かつ、具体性と実現性が不可欠です。経済情勢や株式市場の動向など関連する情報を集め、企業の強みを分析。株価変動率などのモデルで検証しながら議論を重ねて提案内容を組み立てました。直面する課題を解決するだけでなく、企業の将来の発展につながることを心がけた提案に評価をいただきました。提案内容をつくる過程において、経済を構成する複雑な要素を理解し、企業の内側を知ることができたこと、ひとりだけでは出せない発想がグループで討論することにより生まれるという経験をしたことが、大きな収穫でした。

永野ゼミ 写真01
永野ゼミ 写真02
永野 護 教授
永野 護教授
受験生へのメッセージ

長い歴史をもつ実業界との信頼関係が

企業とのプロジェクト型授業に反映

学園創立時より実業界と信頼関係を築いてきた成蹊大学は、経済学や経営学を産業の視点から学ぶ環境として恵まれていると思います。当ゼミ(演習)は、学生が企業の課題解決に取り組み、実際に発表までを行います。こうした学びを通じ、学生は現実の課題に即した英語力や統計分析力を高めることができ、さらに社会人を前にプレゼンテーションをする機会が多く与えられます。このように企業と連携したプロジェクト型の授業が成蹊大学全体で充実しているのは、100年以上に及ぶ歴史的背景と信頼関係があってのことだといえるでしょう。

篠田 真理

篠田 真理さん

経済学部 経済経営学科4年
(2015年度公開時)
この学科を選んだ理由

将来は英語を活かして海外で働きたいと思い、文学部英文学科に入学しましたが、金融機関に勤めたいという高校時代からの想いがあり、経済や企業のしくみを大学で学んでおきたいという気持ちが高まり、経済学部に転部しました。

将来の夢

入学時からの夢と変わらず、海外で多様な人や企業と深い関わりをもつ金融機関(業界)で働きたいです。そして仕事を通して、お客様と一緒に考え行動することで信頼される人材になりたいと思います。

受験生へのメッセージ

少人数だから、学びたいことを 深く追究できる環境が魅力

成蹊大学は少人数で学ぶことのできる大学です。そのため先生との距離が、物理的・精神的に近いことが特徴。授業で質問をしても、理解し納得がいくまで一人ひとりに丁寧に対応してもらえます。そうしたコミュニケーションを通して先生の人となりや考え方に触れながら、専門分野の知識だけでなく学び方への理解も深められるなど、自分が目指すべきことをじっくり追究できる環境が整っています。

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