学生からのゼミ・研究室紹介
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理工学部 情報科学科 千代研究室

グループワークでシステムを開発し

仕事を進める管理能力も養う

研究室での学び

パソコンでアプリケーションが動くしくみを知ろうと、大学ではコンピュータを学ぶことにしました。成蹊大学の情報科学科を選んだのは、1年次からプログラミングに取り組めるからです。学ぶ中で、システムの安全性を保障する手法があることを知り、プログラムを検証・解析するこの研究室を選びました。研究室では、設計書の間違いやプログラムの不具合をコンピュータに検出させるモデル検査というシステムをつくっています。そこでは、膨大な量の検査を効率よく正確に行うことが求められます。ひとりでは対応できない開発をグループで行うことで、作業管理や進捗管理も経験できました。現在は大学院に進んで研究を深めており、将来は人の安全・安心を支えるシステム開発にかかわる仕事に就きたいと考えています。

千代研究室 写真01
千代研究室 写真02
千代 英一郎 准教授
千代 英一郎准教授
受験生へのメッセージ

意欲のある学生を後押しする

教育制度と雰囲気

成蹊大学の教育は、意欲のある人にチャンスを与える制度が整っており、教員もやる気のある学生を積極的に後押しします。プログラミングは高校までの経験の有無などにより、入学段階でのレベルに差があります。しかし、たとえ未経験者でもプログラミング言語を覚えたいという熱心な姿勢があれば、イチから丁寧に指導します。これは少人数教育の利点のひとつだと思います。教員と学生との距離が近いためか、分からないことを気軽に教員に質問できる雰囲気が、このキャンパスにはあります。

小武 明日香

小武 明日香さん

理工学部 理工学研究科 理工学専攻
情報科学コース1年
(2015年度公開時)
この学科を選んだ理由

もともとパソコンに興味があり、アプリケーションのしくみを知るため、大学ではプログラミングを学びたいと思いました。特に成蹊大学の情報科学科は、1年次からプログラミングに取り組めるカリキュラム編成になっており、魅力を感じ志望しました。

将来の夢

大学在学中に身につけたモデル検査について、より深く研究しようと大学院に進みました。修了後は研究成果を活かせるシステム開発の仕事に就きたいと考えています。さらにチャンスがあれば、研究職にも就いてみたいと思っています。

受験生へのメッセージ

共創を大切にし

高度なプログラムを共同制作

大学入学当時、プログラミングについてはほぼ未経験でしたが、1年次からプログラミングについて基礎から学ぶことができる授業があり、段階を追ってプログラミング言語を修得することができました。私が所属する研究室は競争より共創を大切にしています。卒業研究では、興味と目標を共有しながら、ひとりではつくれない大規模なプログラムをみんなで組み上げました。

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