学生からのゼミ・研究室紹介
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理工学部 システムデザイン学科 三浦研究室

「吉祥寺プロジェクト」に参加し

社会とのつながりを学ぶ

研究室の学び

デザインに興味があり、システムデザイン学科に進みました。デザインとは「それまでにないものをつくること」と考えていた私は、ナノテクノロジーを活用した新しい超伝導材料の開発に惹かれ、この研究室への配属を希望しました。3年次は研究室での学びに加え、「吉祥寺プロジェクト」に参加しました。自治体や企業と連携して、省エネルギーや環境の問題に取り組みました。目的を共有して社会人と活動したことは、立場が異なる人と働く貴重な経験となりました。4年次からは専門の研究に専念しています。今はサッカー場ほどのスペースが必要ながん治療器も、超伝導を用いることでコンパクト化・低価格化することができます。私も研究を通して医療分野に貢献していきたいです。

三浦研究室 写真01
三浦研究室 写真02
三浦 正志 准教授
三浦 正志准教授
受験生へのメッセージ

世界で自分だけの

超伝導材料・機器を作る

私の研究室では、先進医療やエネルギーの高効率利用に役立つ材料・機器の開発を行っています。その中でも「超伝導」は電気抵抗がゼロなため、他の材料では不可能な大電流や強い磁場を作ることが出来ます。これらの特性を向上させるためには、10億分の1メートルのナノの世界を人間の手により制御することが重要です。この研究の醍醐味は、世界で自分だけのオリジナルの超伝導材料を作ることで医療とエネルギーに役立つことが出来ることです。皆さんも私と一緒に世界最高レベルの超伝導材料・機器を一緒に造り、医療・エネルギーに貢献しませんか。

深瀬 修人

深瀬 修人さん

理工学部 システムデザイン学科4年
(2015年度公開時)
この学科を選んだ理由

システムデザインという学科名に惹かれました。アートをきっかけに興味をもったデザインをテーマに、未知の分野を幅広く学べそうな期待を抱いたのです。実際に科目の選択肢が多く、デザインをさまざまな角度から学んでいます。

将来の夢

研究室では低コストで実現する超伝導の技術を、先進医療に応用する研究を進めています。この経験を活かして、将来も新しい発想や技術により、多くの人が利便性や快適性を実感できる社会のデザインに関わる仕事に就きたいと考えています。

受験生へのメッセージ

幅広く学びながら

自分の可能性を追求できる

システムデザイン学科は、機械、電気電子、ロボット、経営工学の4コースから構成され2年次に2コースを、3年次に自分に合ったコースを一つ選びます。その結果、複合的な専門知識を身につけることが出来ます。また、研究室の多くが地域や企業との共同研究を行っているため、知識を実社会で活かす経験に恵まれ、それが非常に就職や将来に役に立ちます。

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