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多読教育プログラム

多読教育プログラムやさしい英語で書かれた絵本や薄いペーパーバックなどから始めて、自分のペースで楽しみながら読み進めていく学習法が Extensive Reading”。やさしい英語を無理せず読む。できるだけたくさんの量を読む。それが 多読”の目標です。本にはネイティブスピーカーが使う口語表現がたくさん出てきますし、この文脈のときにはこういう表現を使うのか、という発見もあるでしょう。たくさん読んでいるうちに知らず知らず自然な英語が身についていきます。
日本における新たな教育方法として、国際教育センターではいち早く導入。
成蹊大学では全国初となる多読専用教室を設け、授業で使用しています。蔵書は情報図書館にも置いてあり、科学、歴史などの読み物、ハリウッドスターや有名スポーツ選手の伝記、探偵小説、世界の名作、児童文学などバラエティに富んでいます。 1ページに1語しかない絵本から上級者向けの単行本まで幅広く揃っていますから、自分の語彙レベルに合わせた読み物を選べますので、広く活用してほしいと思います。

教員からのメッセージ
英語の本を1冊最後まで読み切った経験はありますか?
国際教育センター 常勤講師 小林めぐみ
国際教育センター所員
経済学部准教授
小林めぐみ
英語の読解力を身につける効果的な教育方法のひとつとして、最近注目を集めているのが多読”です。国際教育センターでは、全国初の多読専用教室を設けるなど、授業の一環として「多読教育プログラム」に取り組んでいます。
「英語の本を1冊最後まで読み切った経験はありますか?」もしなければ、辞書を使わず、まずは1冊読破することをおすすめします。難しく構える必要はありません。やさしい英語で書かれた絵本や薄いペーパーバックなどからスタートさせて、自分のペースで楽しみながら読み進めていけばよいのです。1冊最後まで読み終えると、達成感とともに自信が生まれます。わからない言葉があっても読んでみる。日本語で書かれた本の中にも知らない漢字や言葉があるはず。それと同じです。英語が読めるようになりたければ、実際に読んでみることが必要です。 Reading”から入る学習で、英語力とともに、想像力と知識の幅を広げてください。あなたの興味に応える、多彩な分野、語彙レベルで書かれた英語の本をたくさん用意しています。
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