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英米文学科で開講しているゼミと主な必修科目

小野ゼミ

小野ゼミ

テーマ

英語習得研究、英語教育

概要

人はことばによって本当に意思を伝えることができるのか。人はそのことばをどのように習得していくのだろうか。人には生まれながらにして言語能力が備わっているのか。外国語はどのような方法で身につくのだろうか。このゼミは、ことばについての考え方やことばの習得理論について学び、その知識を基に、語彙、文法習得、リーディングやリスニングを含む認知プロセス研究、現在の日本の英語教育改善方法の模索、アジア諸国の言語政策と英語教育、早期英語教育、心理言語学的視点に基づく言葉の習得、社会言語的視点に基づくコミュニケーション、バイリンガリズムと複言語主義、異文化間コミュニケーション、動物と人間のことば、脳科学に基づく言語習得及び言語教育、世界の英語とその拡がりなどのテーマについて考察していく。学生は、プリゼンテーション、ディスカッション、シンポジウムを行いながら、自分で興味をもったテーマについて研究をしていく。

卒業論文の例

「日本の中学生の英語学習に対する動機づけ研究〜自己決定理論の観点から〜」
「日本の英語学習者が目指す英語能力」
「異文化間コミュニケーション能力を高めるための方法の模索」
「グローバル社会で生き抜く実践的英語力の育成」
「小学校英語を成功させるための要因」

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正岡ゼミ

正岡ゼミ

テーマ

さまざまなハムレット

概要

シェイクスピアの四大悲劇の一つである『ハムレット』をとりあげ、その翻案と受容について考えます。『ハムレット』はシェイクスピアのどの劇にもまして、美術、文学、映画などさまざまなジャンルの媒体にインスピレーションを提供し、多様な解釈のもとに多様なハムレット像を生み出してきました。この劇のいったいどこがそれほど魅力的なのでしょうか。このゼミでは、舞台や映画における『ハムレット』、あるいはこの劇に言及した現代の文学作品をいくつかとりあげ、そこで提示された解釈を『ハムレット』批評史のなかに位置づけ、それぞれの時代がそれらの作品をどのように受容し利用しているかを見ていきます。

卒業論文の例

『じゃじゃ馬馴らし』の改作史
『お気に召すまま』における異性装
シェイクスピアの『オセロー』とヴェルディの『オテッロ』
『マクベス』における美的印象とその崩壊
宝塚のシェイクスピア

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遠藤ゼミ

遠藤ゼミ

テーマ@

英語圏文化研究の基礎と応用を学ぶ

概要

英語圏の文学研究は、より広い視野をもった文化研究へと拡大しました。以前は、詩や小説などの文学作品のみが研究の対象でしたが、最近では映画など映像も分析の対象です。そこで問題となるのは「差異difference」です。この語が意味するのは「男と女」「白人と有色人種」という差異であり、横並びの違いではありません。そこには優劣、権力関係があります。男/白人は優位、女/有色人種は劣位となります。こういった差別(差異)が、いまだに私たちの社会の基本にあり、私たちの世界観を決定しています。現在の文化研究は、ジェンダー、人種などの差異の構造を文化テクストに批判的に読み込み、私たちの意識を変えることを目指しています。このゼミでは、英語圏の文化研究の基礎を学び、それをテクストの分析として実践し、卒業論文を書く知識と技術を身につけることを目的とします。分析の対象は、小説、詩、演劇、映画などなど、原則的に受講者の希望を受け入れます。

卒業論文の例

ブルジョア家庭からの逸脱――映画『チャーリーとチョコレート工場』研究
フェミニズムの視点から――『プラダを着た悪魔』をジェンダー・人種の観点から読む
ティム・バートンのマイノリティー表象――『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』研究
越えられない差異――『ピーター・パン』の比較研究
新たなアメリカを求めて――『リトル・ミス・サンシャイン』の研究

テーマA

精神分析批評の基礎と応用を学ぶ

概要

現在の英語圏の文化研究における有力な理論に、精神分析(psychoanalysis)があります。これは言語に支配された人間の意識が、本人が思いもよらない(抑圧した)「無意識」によって決定されていると考えます。この手法を導入することによって、さまざまな文化テクスト(物語、小説、詩、演劇、映画、夢などなど)が、作者の意図とは違う、それを裏切るような内容を語っていることが明らかになります。それは、テクストの「無意識」を読む作業となります。精神分析は、通常の読み方では読むことができない内容=無意識を読むことを可能とします。精神分析は同時に研究対象を分析する自分自身の「無意識」をも明らかにすることがあります。卒業論文を書くことで、これまで気がつかなかった自分について知ることになれば理想的であると考えます。

卒業論文の例

ネオリベラリズムと精神分析――映画『タイタニック』における文化研究の可能性
隠蔽される真の欲望――『マシニスト』研究
時間と不安――『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の比較研究
トラウマ・欠落・表象――『思い出のマーニー』研究
氷の精神分析――『アナと雪の女王』のQueen 研究

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小林ゼミ

小林ゼミ

テーマ

20世紀イギリス文学研究――階級・人種・ジェンダーの交差の場――

概要

本ゼミでは、20世紀イギリス文学作品に関して主に階級・人種・ジェンダーの視点から分析し、形式内容とともにふさわしい卒業論文を作成することを目標とします。カリブ系作家ジーン・リースの『サルガッソーの広い海』(1966年)を頻繁に扱ってきましたが、ここ数年は、エルキュール・ポワロやミス・マープルといった有名な探偵を生み出したアガサ・クリスティーの探偵小説やスパイ小説といった大衆性の強い作品も扱っています。1920年代から1970年代に至るクリスティーの作品はそれぞれの時代の特性を色濃く反映していて、階級・人種・ジェンダーの視点から時代との関係を考察すると、第一次世界大戦を契機に新しい探偵の創造、モダニズム運動への大衆文化からの接近、1930年代の不況と全体主義への恐怖、戦後の政治体制へのコメント、1960年代フェミニズム運動と反フェミニズム運動のなどの社会的運動との関わりなど、数多くのことが読み取れます。作品を輪読しながら、20世紀文学における階級・人種・ジェンダーの交差の場を小説の中に見いだしていくゼミです。

卒業論文の例

「ジーン・リース『サルガッソーの海』研究」
「マイケル・モパーゴ『戦火の馬』研究」
「アガサ・クリスティー作品にみるジェンダー研究」
「イギリス文学にみる第一次世界大戦の表象」
「戦争詩人サスーンとオーエンについて」

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下河辺ゼミ

下河辺ゼミ

テーマ

グローバリゼーションとアメリカ文学・文化

概要

21世紀の世界をおおっているグローバリゼーションという波は、地球というglobe(球)の上に暮らす人間を一つにまとめあげようとする運動である。このゼミでは、グローバリゼーションについて基本的な理論を学んだ上で、それが私たちの心にどのような効果を与えるかを研究する。  アメリカ文学・文化を中心としてグローバリゼーションを考えていくことになるが、その理由は、グローバリゼーションが、20世紀の覇者であったアメリカの存在を軸として動いているからである。アメリカの歴史の成り立ちを概観しながら、アメリカ文学・文化の特色を分析することで、政治的・経済的・倫理的にグローバリゼーションをとらえていく。資本主義、冷戦、核兵器、そしてナショナリズムやテロなどについて自分の知性と感性を使って考えてほしい。

卒業論文の例

「Stephen King, “The Body” 研究〜語り手と物語〜」
「McTeague 研究〜representation の犠牲者たち〜」
「トルーマン・カポーティ『冷血』研究〜承認欲求の果て〜」
「『ビリー・バッド』研究〜気質とテクスト」
「The Things They Carried研究〜兵士達の交換可能性についての考察〜」

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日比野ゼミ

日比野ゼミ

テーマ

アメリカン・ミュージカル研究

概要

十数本のミュージカル映画を鑑賞し、物語・音楽・撮影方法・登場人物の仕草、外見/服装・言葉遣いを分析することで、性・人種/民族・階級等についての当時の支配的イデオロギーがいかに作品に表現されているかを見ていきます。アメリカン・ミュージカルの歴史やジャンルとしての特質を知ることと、記号論・精神分析・映画研究・文化研究の語彙や概念を使いこなせるようになり、卒業論文で様々な文化表象を論じられるようになることが目標です。年二回、舞台ミュージカルを観に行き、また9月の夏期休暇期間に合宿を実施します。

卒業論文の例

『サウンド・オブ・ミュージック』研究
「フレッド・アステアとクラシックバレエ研究」
「翻訳ミュージカルの問題点と今後の展望」
『魔法にかけられて』研究
「フレンチ・ミュージカル『ロミオとジュリエット』と宝塚」

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森住ゼミ

森住ゼミ

テーマ

言語から見る社会構造と権力構造

概要

毎年少しずつテーマは変わりますが、中心にあるのは社会言語学という学問分野の「言語とアイデンティティー」「言語と社会」「言語と権力」で、そこに学生一人ひとりが日本語や英語にどのように関わってきたかという個人的な体験や思い入れも含めて、毎回のディスカッションが進みます。これまで取り上げられたトピックには、翻訳・通訳業界、英語教育産業、いわゆる国際共通語としての英語、英語学習者のアイデンティティーなどが含まれます。学際的なリサーチ分野ですから、政治的・経済的なコンテクストを分析したり、歴史を振り返ったり、さらにアイデンティティーの問題や文化的コンテクストを学んだりすることも。大量の英語文献を読む訓練を積みながら、幅広い話題への好奇心を刺激するゼミです。

卒業論文の例

「小学校における英語必修化の問題点〜一般人・民間の立場から〜」
「『ダブル』と帰国子女のハイブリッド・アイデンティティ」
「日本におけるLinguistic Landscape 〜原宿と巣鴨の比較〜」
“Japanese women's akogare: Why do they study English?”
“Language attitudes: Villains in James Bond movies”

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庄司ゼミ

庄司ゼミ

テーマ

@現代アメリカ文学

概要

1920年代のハーレム・ルネサンスから21世紀の現在にいたるまでのアメリカ文学を読み、人種、民族、ジェンダー、言語、環境、アイデンティティなどをキーワードとしてアメリカの社会や文化を考察します。作品としてはLangston Hughes、Rudolph Fisher、Nella Larsen、Toni Morrison、Danzy Senna、Colson Whiteheadのほか、Gloria E. Anzaldúa、Michelle Cliff、Edwidge Danticatなどメキシコ、ジャマイカ、ハイチなどからの移民の作家たちによるものも取り上げます。小説を読み解きながら、多人種・多民族アメリカが形成される歴史を考察し、現代アメリカ社会の問題点について考えます。

卒業論文の例

「20世紀アメリカ文学に描かれるパッシング──混血の葛藤と孤独」
「トニ・モリスンの『青い眼がほしい』についての考察」
「エドウィージ・ダンティカの小説にみるハイチの社会問題についての研究」
「ジュノ・ディアスの文学にみるドミニカ人のアイデンティティ」
「カニバリズム研究──『ハンニバル・レクター』を中心に」

テーマ

A19世紀アメリカ・ルネサンスの文学

概要

19世紀前半から南北戦争以前のアンテベラム期のアメリカ文学を、Charles Brockden Brown、Edgar Allan Poe、Nathaniel Hawthorne、Herman Melville、Frederick Douglassを中心に読みます。植民地時代から独立戦争後の建国期、西漸運動をへて帝国主義的海外進出の兆しをみせるこの時代にかかれた小説に、奴隷制度にまつわる矛盾や恐怖、人種をめぐる想像力を読み取りながら、21世紀の現代へとつながるアメリカ国家の姿が形成されてくる様子を考察します。

卒業論文の例

「19世紀ゴシック小説の恐怖に関する考察」
「ホーソーンの『緋文字』──血族の呪縛と伝説」
「エドガー・アラン・ポーのダブルの研究」
「エドガー・アラン・ポーの憂鬱──ポーの小説に描かれた女性たち」
「白い血と黒い血の狭間──19世紀アメリカから近代アメリカまで」

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田辺ゼミ

田辺ゼミ

テーマ

生きた言葉を捕まえて:20世紀における言語変化を探る

概要

17-18世紀英国の文人たちは、英語が変化することを嘆き、なんとかして純化・改良した後に固定して後世に残したいと腐心しましたが、人が使う以上言語が変化していくのを妨げることは誰にもできません。私たちが今使っている日本語でも、毎年新語がうまれたり、「ヤバイ」が急速に肯定的な意味を獲得したように、今まであった語に新しい意味が与えられたりしています。英語も同様で、20世紀の間に多くの変化が生じ、今も進行中です。例えば、wh- 関係代名詞(whom, which, who, what)の頻度が激減したり、 theyを単数として使用 (Everyone has to take their seat now.)することも増えてきました。本演習では、新しい英語の使用例を探しながら、変化しつつある現代英語の姿を見つけてもらいたいと思います。 (写真は、フランスLilleにある草間弥生のTulipes de Shangri-La.)

卒業論文の例

「中英語期の迂言比較について」
「Samuel Johnson の『英語辞典』― 定義の分析とその後の辞書への継承―」
「法助動詞dareについて」
「英訳聖書における植物語彙の交替」
「『ロミオとジュリエット』における二人称代名詞」

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権田ゼミ

権田ゼミ

テーマ

世界と自分の間にあるもの—現代における〈人種〉

概要

最近、アメリカ合衆国で黒人の犯罪容疑者が白人警官に殺されるといった事件が多く日本でも報道されています。このような事件は、黒人の大統領が誕生した現在においても、合衆国における人種関係は強い緊張を孕んでいることを物語っています。  このゼミではそのような現実を踏まえて、アメリカにおいて黒人として生きるとはどういうことなのか、そして人間を人種によって二極化して捉える視点そのもの—レイシズム—とは何なのかについて考察していきます。  現代の日本に住むわれわれにとって、アメリカの人々は〈人種〉というアイデンティティにとらわれすぎているように見えるかもしれません。しかし、そのようなアメリカの現状は、日本に住むわれわれにとって真剣に考察するに値するものです。グローバル化することは、この世界において自分が一体何者であるのかを考えさせられることに他ならないからです。

卒業論文の例

「Harper Lee, To Kill a Mockingbird 研究—マイノリティの迫害による秩序の維持」
「アメリカ合衆国におけるアファーマティヴ・アクションを巡る論争に関する一考察—公正な権利の分配はいかに実現するか」
「Harriet Beecher Stowe, Uncle Tom’s Cabin 研究——George Harris のキリスト教信仰」
「W. E. B. Du Bois’ The Souls of Black Folks 研究−黒人はなぜたましいでかたられるのか」
「アメリカ文学とジャズ―ジェームズ・ボールドウィンのブルース」

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ジャマールゼミ

ジャマールゼミ

テーマ

Investigating Conversation; The Pragmatics of Communication

概要

1. Can you speak Japanese? Yes No Sometimes
2. Can you speak English? Yes No Sometimes
3. Can you say lots of English words and make correct English sentences? Yes No
4. Do you sometimes feel that when you speak English, your words and correct sentences are not really enough to express what you really want to say? Yes No
5. If your answer to (4) is “Yes”, would you like me to help you to understand why this is, and perhaps even help you start solving the problem? Yes No
If your answer to (5) is “Yes,” then welcome to the world of Pragmatics. This is the area of Linguistics where we study how language is used in social contexts (this just means, “in real life”). My seminar is about understanding the wonderful and (almost certainly) uniquely human thing that is creative communication.
Conversation is a part of our everyday lives and is something we take for granted. However, “conversation” is actually very complicated. It requires speakers to be able to use a great many rules in order for communication to be successful. You will not find these rules in English language textbooks (and I think you already know this). For example, have you noticed that when people are walking on busy streets that everyone is able to move smoothly? Few people bump into each other, there are no accidents! Conversation is very much like this. We are able to communicate smoothly because we are all following a set of very complicated rules and we don’t even realize we are doing this.
In my seminar, we cover the following aspects of “Pragmatics” and “Communication”:
a) “Conversation” and the social encounter. Who are you? Who are you talking to?
b) The turn-taking system. How do we know when to talk and when to listen?
c) Interruption; cooperative and intrusive. When is it okay to jump in?
d) Backchannelling; showing that you are listening.
e) Language use and group identity.
f) Politeness theories and spoken interaction. g) Non-verbal communication (NVC).

卒業論文の例

“The silent orchestra; on non-verbal communication and body language”
“Politeness and impoliteness in face-to-face and virtual communication”
“From good to evil; how and why a Dr Jekyll becomes a Mr Hyde”
“On Good and Evil with particular emphasis on the characters in Harry Potter”
“Accents and dialects of the British Isles”

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ラルフゼミ

ラルフゼミ

テーマ

From Ballads to Mister Bean and Beyond: British Humour in Context

概要

The British sense of humour is often understood to be somehow different from that of American or Japanese people. This might be true, but how and why is this the case? This seminar explores the evolution and history of humour in Britain, from the middle ages to the present day. Along the way, students will gain an understanding of the cultural background. Sources examined include plays, poems, songs, novels, television, radio, film and new genres, such as podcasts. Students can work – in small groups and by themselves – on all sorts of different types of material and have a lot of fun along the way. It is a valuable way to learn to understand various types of text as part of culture, as well as a great opportunity to use English in an interesting and stimulating way.

卒業論文の例

“Self-Transformation: Alice and Self-hood”
“Political Rhetoric and the Representation of Race”
“Identity and Lyric Representation in Film”
“Criticism of War in Godden's ‘The Doll's House’”
“Identity and Ideological States: A Contextual Reading of Wicked”

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平山ゼミ

平山ゼミ

テーマ

音声とそれにまつわる言語現象

概要

このゼミでは、音声とそれにまつわる言語現象に興味のある人が、興味のある現象に関して自分で調査して解明できるようになることが目標です。まず現象をきちんと記述するためのスキルを身につけます。2017年は前期に英語音声学音韻論、および音響音声学の基礎を扱い、各音、ストレス、リズム、イントネーションなどの特徴と記述方法を学びます。後期には社会言語学の概念を学び、社会的な要因(性差、年齢差、フォーマリティーなど)によって言葉の使い方が変わる事例を扱います。これと並行して、自らの疑問を明らかにすべく、調査や実験を行い、明らかにしたことを発表し論文にまとめます。また、このゼミでは皆、なるべく英語で発信します。

ゼミ生が扱うトピックの例

- 日本人にとって聞き取りやすい英語とは何か
- カタカナ英語とは何か
- 黒人英語とはどういう方言か
- 語順は肯定文なのに疑問文のイントネーションで発音されている時、これは肯定文なのか疑問文なのか。
- 英語と日本語の/d/の発音はどう違うのか(なぜ日本語話者間では英語のdを「ディー」と読むとわかりにくく、「デー」と読むとわかりやすいのか)

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Freshers' English

Freshers' English

概要

これは英米文学科入学直後の1年生全員が履修をしなくてはいけない半期の必修科目です。1年生の前期の月曜3時限に設定されています。英米文学科には複数の多様な専門領域が用意されています。具体的には、イギリス文化・文学、アメリカ文化・文学、英語学(理論言語学と歴史言語学と応用言語学)、英語教育、英語通訳・翻訳、World Englishes(英米以外の地域の英語の研究)です。これらの専門領域を担当する教員が6人、その分野に関する基礎的な英語の文献をテクストにして一人2回演習を行います。それがオムニバス形式となっており、履修する1年生全員が英米文学科の専門領域に関する基礎知識を英語の読解力を身につけながら獲得することが出来るように工夫がされています。一言で英語の勉強と言いますが、その背後にある歴史、文化、理論の幅広さに触れることにより、高校までとはまったく違ったグローバルな世界をみなさんは垣間見ることになるでしょう。

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Academic Reading

Academic Reading

概要

The aim of this class is to introduce students to, and develop their ability to read for academic purposes. Students will explore the differences between academic and other kinds of writing. Special emphasis will be placed on recognizing different kinds of text such as ‘Situation—Comment’; ‘Problem—Solution’; ‘Cause—Effect’. There will also be analysis of texts at the discourse level. This means, for example, learning how texts hang together and how they are written, using coherence and cohesive devices. Another important part of the course is learning how to distinguish facts from opinions and, for students at higher levels, noticing author bias. Students will also learn how vocabulary and grammar are used in academic texts, particularly with reference to use of ‘formal’ language (linguistic register).

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Academic Writing I

Academic Writing I

概要

In this course, students will put into practice some of the things they have learned during the ‘Reading’ part of the course. The course begins with learning to write effective topic sentences along with supporting ideas that complement the controlling idea presented in the topic sentence in order to write a successful paragraph. Students will then go on to write different kinds of paragraph, in particular learning how to write a variety of introduction and conclusion paragraphs (shared experience; narrative; recommendation; prediction and so on). A greater emphasis will be placed on written accuracy, since this is essential in all academic writing. Finally, students will put what they have learned into practice by writing a series of essays and other longer texts.

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Academic Writing II

Academic Writing II

概要

In this class, students will review how to write different kinds of paragraph and then learn how to combine paragraphs into longer pieces of writing. Students will also read a variety of well-constructed paragraphs and essays, both in and outside of class. These will serve as models for their own writing. Students will also review and deepen their understanding of the role and importance of punctuation in written English.

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