成蹊大学授業関連情報教職課程
教職課程
 
【免許状の種類と免許教科】
成蹊大学で取得できる教育職員免許状の種類は、以下のとおりです。
 
(1)大学学部の課程
学部・学科
取得できる免許状の種類
中学校教諭1種免許状
高等学校教諭1種免許状
経済学部
社会
地理歴史・公民


物質生命理工学科
理科
理科・工業
情報科学科

数学

数学・情報
システムデザイン学科
エレクトロメカニクス学科
数学
数学・工業


英米文学科
英語
英語
日本文学科
国語
国語
国際文化学科
現代社会学科
社会
地理歴史・公民
法学部
社会
地理歴史・公民
(2)大学院の課程
研究科名
取得できる免許状の種類
中学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状




 理工学専攻 理科又は数学の
いずれか1科目
理科又は数学の
いずれか1科目
経済経営研究科
社会
公民
法学政治学研究科
社会
公民




英米文学専攻
英語
英語
日本文学専攻
国語
国語
社会文化論専攻
社会
地理歴史又は公民の
いずれか1科目
 
【免許状を取得するには】
免許状を取得するためには、学士の学位 を有すること(大学を「卒業」すること)に加えて、所定の単位 数をすべて修得しなければなりません。具体的な科目名や単位 数等の詳細は、「教職課程履修ガイド」で確認してください。
なお、この他に、中学校の免許状を取得する場合は、特別支援学校及び社会福祉施設で、障害者や高齢者との接し方を学ぶ、計7日間の「介護等体験」が必要になります。
 
【履修手続】
教職課程を履修するには、以下のような手続をする必要があります。詳細については、「教職課程履修ガイド」をご覧ください。
   
  @教職課程ガイダンス
 
教職課程履修希望者は、教職課程ガイダンスに必ず出席してください。特別な理由もなくガイダンスに欠席した場合は、教職課程の履修を原則として認めません。日時や場所については、掲示で確認してください。
 
学年等
主な内容
1年次生
教職課程の概要
2年次生
教職課程登録
履修カルテガイダンス
履修カルテの作成方法等
介護等体験ガイダンス
介護等体験申込等
3年次生
教育実習申請
4年次生
教育実習直前指導
   
  @履修登録(全学年対象)
 
教職課程科目は、4月の履修登録時に、前期・後期あわせて学部の履修登録とともに登録してください。
教職課程登録者には、成績通知表に、所属学科で取得できる教科についての単位修得状況が表示されます。
   
  @教職課程仮登録(1年次)
 
4月に1年次対象の教職課程ガイダンスに出席し、説明を受けてください。4年次配当の教職に関する科目及び教科に関する科目は、教職課程を登録していない学生でも履修することができます。
   
  @教職課程登録(2年次)
 
2年次生になると、教職課程の登録が必要になります。登録にあたっては、指定期間内に履修費20,000円を納入しなければなりません。詳細は4月に行う2年次教職課程ガイダンスで説明があります。
   
  @教育実習費の納入
 
教育実習を行うには、指定期間内に15,000円の教育実習費を納入する必要があります。詳細は4月に行う当該年次の教職課程ガイダンスで説明があります。
 
【「介護等の体験」について】
1998年4月から施行の「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」にもとづき、小・中学校の教育職員免許状取得には介護等の体験を行うことが必要です。
この法律は、小学校及び中学校(成蹊大学では中学校のみ)の免許状を受けようとする者に対して、「教職に関する科目」「教科に関する科目」「教科又は教職に関する科目」「日本国憲法」「体育」「外国語コミュニケーション」「情報機器の操作」といった科目を大学で履修するほかに、「特別支援学校」及び高齢者施設などの「社会福祉施設」での介護等の体験を7日間行わせるというものです。この体験の趣旨は、教員になろうとする者が高齢者、障害者など社会的に弱い立場にある人々についての理解を深め、相手の立場に立ってかかわることを体験し、共に生きる社会を実現する役割を自覚し、児童生徒の指導にそれを生かしていくことをねらったものです。立法趣旨からは、この介護等の体験は中学校の免許状を受けようとする者自身が特別支援学校及び社会福祉施設に自ら交渉し、体験を行い、体験したことの証明を受けることになっています。しかし、全国的に希望者が多いため、大学が窓口になり、特別支援学校を管轄する教育委員会及び社会福祉施設を管轄する社会福祉協議会との調整を行いながら実施されます。本学では、「地域福祉実践研究」の授業を介護等の体験の事前学習と位置づけています。これを履修する年度中、あるいは単位修得後に体験を行います。
介護等の体験は7日間必要です。うち2日を「特別支援学校」で、残り5日を「社会福祉施設」で行います。
本学では、原則として東京都内の公立の特別支援学校で体験を行うことにしています。また、社会福祉施設の体験については、武蔵野市福祉公社管轄の高齢者総合センターが主催で、武蔵野市内の各コミュニティセンターで行われる高齢者の体操教室(地域健康クラブ)または高齢者総合センターにおけるデイサービス体操講座での交流や介助等の体験を予定しています
実施年次、登録方法その他具体的な内容は、「教職課程履修ガイド」をご覧ください。
 
【教職課程指導室】
教職課程指導室は、教職課程を履修し、教職をめざす学生に対する指導・助言を行うために開設されています。ここでは、教育学、心理学、教育実習などの教職課程科目や教員採用試験に関する図書、雑誌や先輩の実習授業案などが閲覧でき、自習室としても利用できます。そのほかにも、TVビデオセット、OHP、中学・高校の授業用教具等が備えてあり、実習前のさまざまな準備を行うことができます。
また、専従のスタッフが、教職に関するさまざまな質問に応じたり、教員あるいは卒業生との懇談の機会をコーディネートしています。随時利用してください。
 
開室時間:月曜日〜金曜日(祝日は除く)の10時00分〜17時00分
(11時30分〜12時30分は昼休み)
TEL 0422‐37‐3554
 
【教職課程科目履修生について】
教員免許を取得しないで学部を卒業した場合でも、以下に該当する者は、「教職課程科目履修生」として教職課程を履修し、免許状取得に必要な科目を履修することができます。
出願受付は毎年2月下旬 頃です。希望する場合は、 事前に教職課程指導室 へ相談してください。
 
(1) 学部在学中に教職課程を履修していなかった者が、卒業後(本学大学院入学を含む)に新たに教員免許状を取得しようとする場合
(2) 学部在学中に教職課程を履修していたが、途中で辞退、あるいは免許状取得に必要な単位 を修得せずに卒業した者が、教員免許状を取得しようとする場合
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お問合せ先
成蹊大学 教務部