成蹊大学授業関連情報日本語教員養成課程(文学部生対象)
日本語教員養成課程(文学部生対象)
日本語教員養成課程に関する事務は、 教務部(6号館1階)で取り扱います。
 
【日本語教員養成課程について】
 文学部では、文学部に所属する学生を対象に、日本語教員養成課程を開設しています。 日本語教員養成課程とは、外国人に対して日本語を教える教員になるために必要な特別の教育を行うもので、この課程を履修して所定の授業科目及び単位を修得した者には、卒業時に本学から「日本語教員養成課程修了証明書」が発行されます。
周知のとおり、近年、日本に来住する外国人が急増すると同時に、外国における日本に対する関心や日本語熱も高まりを見せています。そうした国際化の状況の中で、外国人に日本語を教える教育並びに教員の必要性が、国の内外で強調されるに至っています。しかしながら、日本語教員に関して法律に基づく免許制度はまだ確立されていません。そのため文部省は、日本語教育施策の推進に関する調査研究会を設置して、外国人に対する日本語教育のあり方等について諮問しました。その調査研究会の報告「日本語教員養成等について」(1985年5月)は、日本語教育の専門家として最低限必要な知識・能力を備えた教員の養成のために、大学の学部に日本語教員養成課程を設けることを提案し、そのための標準的な教育内容を提示しています。文学部の日本語教員養成課程はこれに準拠して開設されたものです。その後2001年に、文化庁の諮問を受けた日本語教員の養成に関する調査研究協力者会議の答申「日本語教育のための教員養成について」が示されたため、2004年度入学生以降カリキュラムを変更するなどの見直しを行いました。
 この課程を修了しても、すぐに日本語教員になれるというわけではありません。しかし、課程を修了すれば、日本語教員としての専門的な教育を受けたことが社会的に承認されることになると言ってよいでしょう。
 文学部としては、この課程教育を通じて、優秀な日本語教員を養成し、国際理解の促進に貢献したいと考えています。
 
【履修手続】
日本語教員養成課程を履修するには、各年次で以下のような手続を行う必要があります。手続の詳細は、文学部履修要項で確認してください。
なお、すべての連絡や注意は掲示で行いますので、常に掲示を見るように心掛けてください。
   
  履修ガイダンス
 
4月に以下の内容のガイダンスを行いますので、必ず出席してください。
  日本語教員養成課程の概略、履修方法等について
日本語教員養成課程登録等について
  日本語教育実習の履修について
   
  履修登録
 
各年次配当の日本語教員養成課程の科目を履修登録してください。特に以下の点に注意してください。
   
  (1) 3年次配当の「日本語教育実習」を履修するためには、前年度終了までに必修科目4科目(日本語教授論T・U、日本語教材研究T・U)のうち2科目4単位以上及び選択科目10科目20単位以上を修得しなければなりません。
(2) 必修科目5科目は特設科目なので、卒業に必要な単位(124単位)にも含まれず、年間の履修登録の上限にも含まれません。
  (3) 特に4年生は、不足単位を確認し、履修するようにしてください。
  (4) 日本語教員養成課程の登録ができるのは2年生以上ですが、登録予定者は1年生から課程の科目を履修できます。
   
  3 日本語教員養成課程登録
 
日本語教員養成課程を正式に履修する場合は、日本語教員養成課程登録を行わなければなりません。課程の登録は2年生からできます。日本語教員養成課程を履修する者は、所定の期間内に証明書自動発行機で、日本語教員養成課程履修費10,000円の申請書を購入し、教務部窓口に提出してください。
   
  4 日本語教育実習について
 
日本語教育実習は、複数クラス設定しております。クラス分けは、4月のガイダンス時に希望調査を行い、調整の上決定する予定です。
また、日本語教育実習を履修する者は、所定の期間内に証明書自動発行機で、日本語教育実習費5,000円の申請書を購入し、教務部窓口に提出してください。期日までに納入のない場合は、日本語教育実習の履修を認めません。
   
  日本語教員養成課程修了証明書の発行
 
「日本語教員養成課程修了証明書」は、卒業時に所定の授業科目及び単位を修得した者について、本人の申請に基づき発行します。自動的には発行されませんので、注意してください。
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