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アルコールの吸収・代謝について

1. アルコールの吸収
胃で20% 小腸で80%が吸収されます。
酔いたかったら「すきっ腹に1杯」、酔いたくなければつまみを一緒にとるとよいでしょう。なぜなら食物が胃の中で消化されるまでのあいだ胃の幽門(胃の出口)が収縮し、同時に摂ったアルコールも小腸へ流れず胃に留まるからです。
また、アルコール濃度が高い程(10〜30%)、胃・小腸粘膜から早く吸収されます。
 
 
2. アルコールの体内での拡がり
吸収された95%のアルコールは肝臓で処理され、5%は呼気、尿、汗とともに対外へ排泄されます。肝臓の処理能力には限界があり、1部は肝臓を素通りして血液に混じって体内をくまなく巡り、また肝臓に戻って代謝・処理を繰り返します。
アルコールは歯・骨・毛髪・脂肪組織など水分の少ない部分を除き、水分のある所ならどこへでも拡散し、体内のあらゆる組織に分布していきます。体の全ての細胞は細胞膜で保護され、不必要な物質の侵入を阻止していますが、アルコールは細胞膜をものともせず、人体のあらゆる細胞にしみ込んでいきます。
 
3. アルコールの代謝
※アルコールの90〜95%はADHによって代謝され、残りの数%がMEOSによって
 代謝されます。
 
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