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2016年度MBT体験談 -様々なアイデアを尊重し、一人では成し得ない成果を出す-

経済学部 経済経営学科
酒井 彩那 さん

経済学部の「情報分析プログラム」で取り組んだ共同作業や提案発表の経験が自分に大きなプラスになったと感じた私は、 全学部から学生が選抜される分離融合の環境でさらに自分を高めたいと考え、「丸の内ビジネス研修(MBT)」に挑戦しました。 MBTの前半は、文系、理系の混成チームを組み協働して企業の課題に取り組みます。 私たちに与えられた課題は、紙の需要が減少する中での製紙会社の事業展開について。 各メンバーが専門分野の視点から課題にアプローチし、紙の生産過程で発生する環境性の高い中間材料を原料とした製品を開発する案をまとめました。
自信を持って臨んだ中間発表でしたが、コスト面での検討が不十分という欠点を企業から指摘されます。 そこで採算性も考慮しつつ、環境保全を強く打ち出す案に方向転換し、最終発表としました。斬新な提案との評価に達成感を得られたと同時に、ビジネスとして実現することの厳しさを学びました。
後半のインターンシップでは、オフィス家具メーカーで使いやすい仕事空間のレイアウトを考案。MBTの前半で様々な考えを取り込んで結論を導いた経験を生かし、 企業の担当者にも自ら働きかけ意見を引き出すことで提案をまとめました。 私はMBTを通して、無駄な考えはないということを実感。様々なアイデアを尊重しながら、一人では成し得ない成果を出すことの大切さを学びました。

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2015年度MBT体験談 ー仕事の現場にかかわり、自分がもつ可能性を広げていくー

法学部 法律学科
吉野 華 さん

卒業後の進路として、大学院に進み司法試験を受けるか就職して社会に出るか、2つの選択肢を考えていました。 どちらを選ぶにしてもあらかじめ社会の在り方や職業人の目的意識を知りたいと考え、丸の内ビジネス研修(MBT)に参加しました。仕事の現場に触れ多くの人に会うことで、進路選択の世界観を広められると期待したからです。
MBTではまず、文系、理系協働のチームで企業から提示される課題に取り組みます。私たちの課題は、大手の総合建設会社から示された「ゼネコンの社会的役割とは」でした。 学部も違う初対面のメンバーでしたが、何度も議論を重ね、結論を導き出しました。建築物は発注者だけでなく使用者の満足があってこそ価値があるという提案をしたところ、 企業の方から「初心に立ち戻るきっかけとなった」と好評価を得ました。その後のインターンシップはマレーシアへ。大手書店の海外支店と国内支店の売り場を比較分析し、クアラルンプール店で英語によるプレゼンテーションをしました。
半年以上をかけて他学部の学生と企業の課題に取り組んだことや海外でのインターンシップを通し、世界の広さや人の考え方の多様さに触れ、自分自身を客観的に見る視点を得ました。 卒業後の進路選択においても広くとらえて考えるようになり、関心のなかった業界にも目が向くなど、MBTでの学びは自分の視野を広げる貴重な体験となりました。

 

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