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4年間のキャリアレポート

2017年3月卒業

内定先:三菱商事株式会社

経済学部 経済経営学科
2017年3月卒業
山田 賢生さん

就職活動した業界・企業
  商社、鉄鋼会社、生活用品メーカー

広い視野で市場を見据え、
産業の発展を支えたい

中学生の時に開催された愛知万博で最新の技術を目の当たりにし、世界の産業を支える仕事がしたいと思うようになりました。グローバル化が進んでいく社会において、これまで以上に多種多様な価値観に触れる場面は多くなると考え、授業やゼミ(演習)のディスカッションでは、人それぞれの物事を捉える視点や考えを否定せずに自身に反映させることを心掛けました。また、所属するラグビー部が2年次に対抗戦2部に降格したことをきっかけに、チームにおいて自分に何ができるかを意識するようになり、1部再昇格を達成すべく個人だけでなくチーム全体の課題解決を考えました。試合に出場する中で感じたのは強豪校との体格差。そこで学食と交渉の末、朝食提供を実現し、練習前後に栄養補給を行うなど食事管理を徹底。その成果もあり、次のシーズンには1部リーグに復帰。チームの大きな目標達成に貢献できたと思っています。仕事でも広い視野で市場を見据え、産業の発展のために努力していきたいです。

内定先:日本航空株式会社

文学部 英米文学科
2017年3月卒業
笠原 里紗さん

就職活動した業界・企業
  航空会社、金融

さらに一歩踏み込んだ行動で、
自らを成長させる

大学では興味のあることに対して積極的に行動に移し、また、どんな場面においても「あともう一歩」の努力をすることを心掛けました。英語力の向上を目指し、夏休みにカナダへ短期留学。さらに国際教育センターのバディシステムに応募し、海外協定校からの留学生のサポーターとして学生生活の支援もしました。また、受け身の自分を変えようと、学びのほかにもカフェや結婚式場でのアルバイトなどたくさんの人と関わることに挑戦しました。その結果、柔軟な対話力を身に付けられたと同時に、一期一会の出会いや経験から様々な価値観を学び、視野が広がったと実感しています。客室乗務員を目指そうと思ったのは、多くのお客さまと時間を共にする仕事を通じて自分が成長し続けられると思ったからです。仕事でも「あともう一歩」の地道な努力を忘れず、自分を高め続けられるように行動し、一便一便、心の伝わるサービスを実践していきたいと思います。

2016年3月卒業

内定先:キユーピー株式会社

文学部 国際文化学科
2016年3月卒業
川上 拓哉さん

就職活動した業界・企業
  食品業界、商社、金融業界

妥協せず信念をもって
チャレンジを続ける

入学してから卒業まで、やりたいことには強い信念を持ってチャレンジし、自分が納得するまでやり抜いた4年間だったと思います。高校時代から力を入れてきた英語力をさらに伸ばすため、3年次にオーストラリアに中期協定留学。現地学生の学ぶ姿勢や意欲の高さを目の当たりにし、自分の甘さを痛感したと同時に大変良い刺激になりました。留学中にインターンシップも経験。就職活動に向けての職業選択や仕事への取り組みに対する視野を広げることもできました。また、4年間所属した蹴球部の活動は週6日ありますが、学修との両立はもちろんのこと、学生主体を伝統とする環境の中で、自ら考え行動する力と同時に、個の成長を組織の成長につなげることを意識できるようになったと感じています。就職活動においても妥協せず取り組んだ結果、自分の思い入れのある製品を取り扱う食品メーカーに進むことができました。多角的な視野とチャレンジ精神で、世界を舞台に挑戦していきたいと思っています。

内定先:日産自動車株式会社

理工学部 システムデザイン学科
2016年3月卒業
田沼 理菜さん

就職活動した業界・企業
  自動車会社

女性エンジニアの視点を
活かした自動車を開発したい

大学入学時、広くさまざまな経験をしたいと思い、学びのほかにも軽音部に所属したり、演劇の制作にかかわるなど、学生時代だからできることに挑戦しました。システムデザイン学科を選んだのも、学べるものづくりの選択肢が広かったためです。転機は3年次のインターンシップ。自動車会社の技術者が語る車への深い愛情に触れ、ものづくりに向けた一途な姿勢に憧れました。期せずして成蹊フォーミュラチームにプレゼンテーターとして参加。研究室選びも材料力学分野を望み、卒業研究では企業と共同で自動車の部材となる高張力鋼板の加工性の向上と評価に取り組みました。念願が叶い、就職先ではエンジニアとして自動車部品の工法開発に携わります。成蹊大学でいろいろなチャレンジをする中で、自分の打ち込むべきものが見つかり、将来の目標が定まりました。これからも主体的に学ぶ姿勢を忘れず、女性としての視点を活かした、誰もが運転を楽しめる自動車を世界中に提供していきたいと思います。

2015年3月卒業

内定先:凸版印刷株式会社

経済学部 経済経営学科
2015年3月卒業
早田 亜生さん

就職活動した業界・企業
  印刷業界

多くの人の思いを、
かたちにする仕事を

印刷業界を志望した理由は、さまざまな業界のモノやサービスに付加価値を与える提案ができると考えたからです。例えば商品のパッケージは、メーカーと印刷会社が共同開発する場合があります。印刷会社のアイデアと技術力によって商品がもつ魅力や特徴を引き出す仕事に携わり、自分の個性と能力を活かしてみたいと思いました。ゼミ(演習)では、企業の課題解決を提案するプロジェクトに取り組み、経営判断に関わる課題に対し学生の視点で解決策を考案する際、メンバーの意見を企業への提案としてまとめることに力を注ぎました。また、ラグビー部のマネージャーとしては、選手やコーチ、OB・OGから寄せられる声に応え、クラブの円滑な運営に努めました。周囲の人から意見を引き出し集約することに力を発揮すれば、多くの人の満足度を高めることができると気づき、そこにやりがいを感じていました。このような成蹊大学での経験を社会でも活かし、企業や消費者が喜ぶ商品開発に関わりたいと考えています。

内定先:三井物産株式会社

法学部 法律学科
2015年3月卒業
岩崎 直希さん

就職活動した業界・企業
  商社

鍛えた論理力と英語力で、
途上国の発展に貢献したい

総合商社への就職は、かねてからの目標でした。中学生の時に東南アジアの貧困を目の当たりにし、いつかそれらの町や村を豊かにしたいと心に刻んでいました。世界にネットワークをもつ商社であれば、途上国の経済発展に貢献する仕事ができると考えたのです。国際社会を舞台とする仕事には、価値観や文化の違いを超える論理的思考力や英語力が必要と考えた私は、英語によるディベートの腕を磨くことに力を注ぎました。その成果として全国大会で優勝できたことは、力の限りを尽くして粘り強く取り組めば結果が伴うという成功体験となりました。商社の仕事には常識に縛られず、新しいビジネスを創造する力が求められます。過去の法的解釈にとらわれず判例を検証し直したゼミ(演習)での学びが、既存の枠組みを打ち破る訓練になりました。今でも商社を目指すきっかけとなった思いは変わりません。いつの日か世界各国において経済の礎になる仕事に取り組めるよう努力を続けたいと思います。