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4年間のキャリアレポート

2016年3月卒業

内定先:キユーピー株式会社

文学部 国際文化学科
2016年3月卒業
川上 拓哉さん

就職活動した業界・企業
  食品業界、商社、金融業界

妥協せず信念をもって
チャレンジを続ける

入学してから卒業まで、やりたいことには強い信念を持ってチャレンジし、自分が納得するまでやり抜いた4年間だったと思います。高校時代から力を入れてきた英語力をさらに伸ばすため、3年次にオーストラリアに中期協定留学。現地学生の学ぶ姿勢や意欲の高さを目の当たりにし、自分の甘さを痛感したと同時に大変良い刺激になりました。留学中にインターンシップも経験。就職活動に向けての職業選択や仕事への取り組みに対する視野を広げることもできました。また、4年間所属した蹴球部の活動は週6日ありますが、学修との両立はもちろんのこと、学生主体を伝統とする環境の中で、自ら考え行動する力と同時に、個の成長を組織の成長につなげることを意識できるようになったと感じています。就職活動においても妥協せず取り組んだ結果、自分の思い入れのある製品を取り扱う食品メーカーに進むことができました。多角的な視野とチャレンジ精神で、世界を舞台に挑戦していきたいと思っています。

内定先:日産自動車株式会社

理工学部 システムデザイン学科
2016年3月卒業
田沼 理菜さん

就職活動した業界・企業
  自動車会社

女性エンジニアの視点を
活かした自動車を開発したい

大学入学時、広くさまざまな経験をしたいと思い、学びのほかにも軽音部に所属したり、演劇の制作にかかわるなど、学生時代だからできることに挑戦しました。システムデザイン学科を選んだのも、学べるものづくりの選択肢が広かったためです。転機は3年次のインターンシップ。自動車会社の技術者が語る車への深い愛情に触れ、ものづくりに向けた一途な姿勢に憧れました。期せずして成蹊フォーミュラチームにプレゼンテーターとして参加。研究室選びも材料力学分野を望み、卒業研究では企業と共同で自動車の部材となる高張力鋼板の加工性の向上と評価に取り組みました。念願が叶い、就職先ではエンジニアとして自動車部品の工法開発に携わります。成蹊大学でいろいろなチャレンジをする中で、自分の打ち込むべきものが見つかり、将来の目標が定まりました。これからも主体的に学ぶ姿勢を忘れず、女性としての視点を活かした、誰もが運転を楽しめる自動車を世界中に提供していきたいと思います。

2015年3月卒業

内定先:凸版印刷株式会社

経済学部 経済経営学科
2015年3月卒業
早田 亜生さん

就職活動した業界・企業
  印刷業界

多くの人の思いを、
かたちにする仕事を

印刷業界を志望した理由は、さまざまな業界のモノやサービスに付加価値を与える提案ができると考えたからです。例えば商品のパッケージは、メーカーと印刷会社が共同開発する場合があります。印刷会社のアイデアと技術力によって商品がもつ魅力や特徴を引き出す仕事に携わり、自分の個性と能力を活かしてみたいと思いました。ゼミ(演習)では、企業の課題解決を提案するプロジェクトに取り組み、経営判断に関わる課題に対し学生の視点で解決策を考案する際、メンバーの意見を企業への提案としてまとめることに力を注ぎました。また、ラグビー部のマネージャーとしては、選手やコーチ、OB・OGから寄せられる声に応え、クラブの円滑な運営に努めました。周囲の人から意見を引き出し集約することに力を発揮すれば、多くの人の満足度を高めることができると気づき、そこにやりがいを感じていました。このような成蹊大学での経験を社会でも活かし、企業や消費者が喜ぶ商品開発に関わりたいと考えています。

内定先:三井物産株式会社

法学部 法律学科
2015年3月卒業
岩崎 直希さん

就職活動した業界・企業
  商社

鍛えた論理力と英語力で、
途上国の発展に貢献したい

総合商社への就職は、かねてからの目標でした。中学生の時に東南アジアの貧困を目の当たりにし、いつかそれらの町や村を豊かにしたいと心に刻んでいました。世界にネットワークをもつ商社であれば、途上国の経済発展に貢献する仕事ができると考えたのです。国際社会を舞台とする仕事には、価値観や文化の違いを超える論理的思考力や英語力が必要と考えた私は、英語によるディベートの腕を磨くことに力を注ぎました。その成果として全国大会で優勝できたことは、力の限りを尽くして粘り強く取り組めば結果が伴うという成功体験となりました。商社の仕事には常識に縛られず、新しいビジネスを創造する力が求められます。過去の法的解釈にとらわれず判例を検証し直したゼミ(演習)での学びが、既存の枠組みを打ち破る訓練になりました。今でも商社を目指すきっかけとなった思いは変わりません。いつの日か世界各国において経済の礎になる仕事に取り組めるよう努力を続けたいと思います。