成蹊大学公開講座・講演会情報公開講座

成蹊大学 2017年度 後期公開講座

統一テーマ: 「ロシア

 広大な領土と豊かな文化を持つロシアは、近年、再びその存在感を増大させています。ロシア革命から100年に当たる今年の後期の公開講座では、ロシアとはどういう国なのか、歴史と文化を主な素材としながら考察します。


第1回

10月7日(土)
10:30〜12:10
ロシア革命はクーデタか革命か、スムータ(動乱)か―論争史を整理する―
富田 武(成蹊大学名誉教授 ) 
 ロシア革命ほど、評価が分かれた歴史的事件はありません。1世紀後の今日、評価の変遷と最新の研究を紹介しながらお話します。日露関係の今後を考えるヒントも提供できればと思います。

第2回

10月14日(土)
10:30〜12:10
ロシアと第二次世界大戦の記憶
立石 洋子(成蹊大学法学部助教) 
 ロシアにおいて第二次世界大戦の記憶は、社会を統合する重要な役割を持つと言われています。この戦争の記憶がどのように形成され、変化してきたのかを考えます。

第3回

10月21日(土)
10:30〜12:10
花よりダンゴ、ダンゴより花? ロシア文学における恋愛と料理の関係
沼野 恭子東京外国語大学総合国際学研究院教授) 
 19世紀のロシア文学で、恋愛(花)と料理(ダンゴ)の描写にはどのような関係があるでしょうか。ゴーゴリ、トゥルゲーネフ、トルストイ、ゴンチャロフの作品で考察します。

第4回

11月4日(土)
10:30〜12:10
国民楽派の実態―『ロシア・ファースト』を唱えざるを得なかった彼らの事情―
一柳 富美子東京藝術大学音楽学部講師) 
 歌は世につれ世は歌につれ」と言われるように、音楽は世相を反映します。社会の動向に照らし合わせながら音楽を紹介し、19世紀ロシア国民楽派の面々が「ロシア・ファースト」を標榜した真相に迫ります。

会   場: 成蹊大学6号館401教室 (本学へのアクセスは、 こちら をご覧ください。)
受講費用: 無料
受講資格: どなたでもご参加いただけます。
定   員: 300名(当日先着順)
そ の 他: お申し込みの必要はございません。直接会場へお越しください。
        各回独立した内容ですので、ご希望の回だけの受講も可能です。


※講義内容・講師・会場につきましては、止むを得ず変更になる場合がございます。予めご了
  承ください。なお、ご不明な点がございましたら、当ページ最下部に記載の問い合わせ先ま
  でお気軽にご連絡ください。


【講師紹介】
富田 武 (とみた たけし) 講師プロフィールページへ
立石 洋子  (たていし ようこ) 法学部HP   教員プロフィールページへ
沼野 恭子  (ぬまの きょうこ) 講師プロフィールページへ
柳 富美子  (ひとつやなぎ ふみこ) 講師プロフィールページへ

<広報チラシ>


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<講座風景>

<会場外観>


 過去に開催された公開講座の一覧は、こちら をご覧ください。

 
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成蹊大学企画運営部庶務運営課
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