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法務研究科長メッセージ

法務研究科長  小早川 光郎

社会の健全な運営のためには十分な質・量の法曹の存在が不可欠であり、日本社会においても、今後、必要とされる法曹の数は次第に諸外国並みに増加していくと考えられます。法科大学院の使命は、そのようにこれから必要とされる多数の、幅広い学識と基礎的な実務能力を身に付けた法曹の養成のための教育を行うことにあります。

成蹊法科大学院は、研究者教員および実務家教員による講義・演習・臨床の少人数昼夜間授業と、自学自習を支援する各種のサービスを提供し、そのような法科大学院の使命の達成に努めています。現在、多数の修了者が法律家として第一線で活動しており(本法科大学院修了による司法試験合格者は、開設以来これまでに134名)、とりわけ、多くの社会人学生を受け入れて法曹界に送り出していることは、本法科大学院の大きな特徴です。2017年度以降については残念ながら学生募集を停止しましたが、在学する学生の皆さんおよび修了生の皆さんが、現に活躍中の先輩たちと同様に、成蹊法科大学院での学修を基礎に自らを鍛え、真に実力を備えた法曹として社会に貢献されることを、私たちは期待しています。


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