成蹊大学大学院/学部・学科ガイド法学部教員紹介

助 教 授
P R O F I L E //

塩澤一洋  SHIOZAWA, Kazuhiro

最終学歴 慶應義塾大学 法学研究科 博士後期課程
学位
 (種類・授与大学)
 (取得年月)
法学修士
慶應義塾大学
1997年3月
専門分野 民法学・知的財産権法学・著作権法学
研究課題 民法と著作権法、知的財産権法との交錯領域における理論構築およびIT関連法
担当科目 民法II(法学部:前期)
演習IA(法学部:前期)
演習IIA(法学部:前期)
演習IIIA(法学部:前期)
民法基本演習(法学政治学研究科:前期)
研究業績(主な著書・論文等)

区分 著書・論文名等 発行所・掲載誌(書)等 刊行等年月

著書:共著

DVD-ROMで学ぶ「知的財産」入門 PHP研究所 2004年9月
論文:単著 知的・文化的に豊かな地域社会の形成 ぎょうせい・ガバナンス 2004年7月
著書:共著 知的財産権事典 丸善 2004年1月
著書:共著 紛争解決と法 不磨書房 2001年9月
論文:単著 著作物の改作的利用許諾契約と著作者人格権 法学政治学論究 1997年9月
所属学会 ・日本私法学会 ・著作権法学会(幹事) ・日本工業所有権法学会 ・法とコンピュータ学会
社会活動 特定非営利活動法人 日本カンボジア法律家の会 理事
東京YMCA野尻キャンプ プログラムアドバイザーなど

メッセージ

こんにちは!! 塩澤一洋です。 難しいことを易しくするのが学者の役目、それを面白くするのが教師の役目と考え、学生たちとともに学問を楽しんでおります。私が普段考えていることはホームページ(上記)の中にあるshiologyに日々書いておりますので、ここでは充実した大学生活を送るための3つのコツをお伝えしましょう。

(1) 「学問」をしよう!!
大学は学問の場です。学問とは「学」を「問う」こと。既存の価値観、社会の常識を疑い、問い直すところから新たな「学」が生み出されるのです。高校までの「学習」が「学」を「習う」ものであるのときわめて対照的です。学を問うことによって新たな知の発見をする愉悦を一緒に味わいましょう。

(2) 積極的になろう!!
大学生活でもっとも大切なことは「積極性」です。高校までの授業を受ける姿勢は受け身。「学を習う」のですから当然です。しかし大学は「学を問う」ところ。教員が言っていること、本に書いてあること、テレビやインターネットから流れる情報、すべてを疑ってかかることが大切です。そのためには、受け身でなく、積極的な姿勢を保つべきです。また、履修登録やサークル活動、教員との交流、友人作り……。大学が自らの意志に基づいて通う場所である以上、常に積極的な姿勢で生活することが肝要です。

(3) 友人を大切にしよう!!
ゼミの友は一生の友。サークルの友は一生の友。社会に出てから、利害関係なく語り合える友人の存在は絶大な価値を持ちます。大学生活の中で、自分と肌の合う友人との信頼に基づく人間関係を築いていってください。そして、自分と考え方、価値観の異なる友人を、どうか尊重し大切にしてください。きっと多くの発見を得られるはずです。

みなさんが成蹊大学で、実りの多い学生生活を送られ、大きく成長なさることを、心から応援しております。

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