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研 究 紹 介
ナノ物性研究室
物質・ナノサイエンス分野 門内隆明 講師

非平衡統計力学を構築し、同時にナノサイエンスを開拓します。
基本的には、原子がある程度以上の数集まっていれば、ほぼ何でも対象になりえます。現在は特に、ナノ系における輸送現象や熱平衡への緩和における熱力学的構造、冷却原子系における量子干渉性、孤立量子系における純粋状態が内包している確率的性質等を対象としています。

不可逆緩和のミクロな普遍特性を考える

  
非平衡開放系におけるミクロ可逆性
微小系では、様々な量が揺らぎ、時間をさかのぼるような運動が有限の確率で起こる


冷却原子気体における量子干渉性

孤立量子系における物質波の干渉を量子測定によって説明する
 

孤立量子系における純粋状態の熱的性質

 

一個の純粋状態に基づく非平衡統計力学
各純粋状態が内包している確率によって、エントロピー生成の値aだけでなく分布P(ΔS=a)も計算





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