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研究室紹介

システムソフトウェア・ネットワーク分野

コンピュータシステム研究室岡本 秀輔 profile HOMEPAGE

役に立つ次世代コンピュータシステムを
考えよう

コンピュータシステムは、筆記具としての用途のものから地球の動きを推測するものまで多種多様にあり、私達の生活を快適に、そして豊かにする存在です。それらをより良いものとするには、コンピュータのハードウエアとソフトウエアの双方の特徴をよく知った上で、それぞれを改良していかなければなりません。その点を踏まえて、本研究室では、役に立つ次世代コンピュータシステムの有り方を探っています。

コンピュータシステム研究室
ソフトウェア研究室 甲斐 宗徳 profile HOMEPAGE

人もコンピュータもマルチ志向

コンピュータ応用の色々な分野で「ソフトはハードの能力を超えて成長」しつつあります。そんな成長の芽を摘まずにそれらのソフトウェアをより速くより安く処理するための技術が必要です。その方法の1つが並列・分散処理技術で、本研究室では、人の世界では当然だが難しい「大変な仕事はみんなで片づける」という方法をコンピュータの世界にうまく導入する研究を行ってます。

ソフトウェア研究室
プログラミング言語研究室 千代 英一郎 profile

プログラムの科学的理論を学ぼう

計算機の誕生から半世紀以上経った現代では膨大な数の計算機およびプログラムが交通・金融・医療など各分野で我々の生活を支える基盤として働いています。安心して暮らせる社会を実現するために、このようなプログラムを科学的に分析し、その正しさを確認する手段が求められています。本研究室ではプログラミング言語理論・数理論理学にもとづき、プログラムの振る舞いや性質の解析・検証・変換技術の研究に取り組んでいます。

プログラム言語研究室
光通信網研究室 小口 喜美夫 profile 

より快適な次世代生活空間の実現を
目指して

私たちの日常生活では通信ネットワークを介して様々な情報を活用しています。このネットワークはユーザー要求や生活様式の変化、情報コンテンツの進展や、各種技術の進展に伴い日々進化しています。当研究室では、より快適で安心できる次世代生活空間の実現を目指して、ネットワーク構成、ネットワーク化センシング、情報処理、アプリケーションなどの研究テーマに取り組んでいます。

光通信網研究室
情報ネットワーク研究室 栗林 伸一 profile HOMEPAGE

ネットワーク、コンピュータを
いつでもどこでも利用できる社会を目指して

水道や電気のように、いつでもどこでもネットワークとコンピュータを自由に安く安全に利用できるユビキタスネットワーク社会が今後到来します。当研究室では、その社会基盤実現に向け、ネットワークのブロードバンド化、ネットワークおよびコンピュータの資源仮想化、広域に分散する資源の自律組織化技術、サービス品質監視・制御技術、ネットワークの省エネ化技術(グリーンネットワーク)などに精力的に取り組んでいます。

メディア技術分野

映像情報研究室 杉山 賢二 profile HOMEPAGE

高品質映像システムの研究開発

テレビに代表される映像機器には情報技術が取り込まれ、パソコンで扱う情報の主体は映像になりつつあります。このような映像情報分野では、カメラ、映像創生、放送・蓄積メディア、ディスプレイの高画質・高機能化が望まれています。これを実現するため、ディジタル信号処理、情報理論、視覚心理を基礎として、ソフトウエアによる画像処理実験や画質評価を行い、新しい信号処理アーキテクチャを探求しています。

映像情報研究室
イメージメディア研究室 小池 淳 profile 

画像による豊かでうるおいのある社会実現を目指して

高速ネットワークの急速な普及に伴って、映像や動画像などのイメージ系メディアがますます重要になってきています。そこで、人々が安全に安心して、そして豊かでうるおいのある社会実現を画像コンテンツメディア技術の視点から取り組んでいます。具体的には、画像理解、コンピュータビジョン、次世代映像伝送技術などの研究を進めています。

イメージメディア研究室
知的インタフェース研究室 中野 有紀子 profile HOMEPAGE

人とコンピュータとの
自然なコミュニケーションを目指して

人と会話をするように、コンピュータと自然なコミュニケーションができれば、直観的にコンピュータを操作することが可能になります。研究室では、音声言語とジェスチャーや表情等の非言語情報を使って人とコミュニケーションできるアニメーションエージェントやコミュニケーションロボットの研究を中心に、知的インタフェース、マルチモーダル対話技術、コミュニケーション科学、計算言語学、人工知能等の研究に取り組んでいます。

知的インタフェース研究室
言語情報研究室 酒井 浩之 profile HOMEPAGE 

膨大なテキストデータからの情報抽出技術の開発

インターネットの発展により、膨大なテキストデータにアクセスし、収集できるようになりました。しかし、データだけでは有効に活用することはできず、膨大なデータから有用な情報を抽出する技術が注目されています。本研究室では、Web上に溢れている大量のテキストデータを活用するための技術として、自然言語処理をもとに、テキストマイニング、Webマイニング、テキスト自動要約、情報検索などの研究に取り組んでいます。

言語情報研究室
音声情報研究室世木 寛之 profile  

人にわかりやすい情報提示の実現を目指して

近年、メールなどの言語情報のコミュニケーションが盛んですが、音声は、言語情報だけでなく感情などの非言語情報を包含していたり、短時間で多くの情報を伝えられたりといった大きな利点があります。音声のこのような性質を利用し、人にわかりやすい情報提示や使いやすい情報受容を実現することを目的として、音声合成(文字を音声に変換)や、音声認識(音声を文字に変換)などの音声処理技術の研究に取り組んでいます。

情報数理分野

統計学研究室 岩ア 学 profile HOMEPAGE

コンピュータ時代の新しい統計手法の開発

統計学は、理工学、医薬・生物学、経済・経営学等の諸分野のデータ解析のための方法論を研究する学問分野です。そのような統計理論のうち、特にコンピュータと深く関係した手法の開発ならびに応用の研究をしています。岩崎教授の陣頭指導の下、大学院生、学部学生が、学外の研究者をも交え、新しい結果を目指して研鑽を積んでいます。

統計学研究室
モデリング&アルゴリズム研究室 池上 敦子 profile HOMEPAGE

賢者の石を創り出そう!

研究室の名前「モデリング&アルゴリズム」とは、現実の問題を数理的に捉え、数理モデルを構築して、その解法を提案することにより、問題を解決していこうという意味です。人・時間・資源の配分や、ものの流れの最適化を行っていますが、現実の問題には、答えを探す範囲が膨大過ぎて、一生かけても「1番良い答えを見つけること」が難しい場合があります。研究室では、そんな難解な問題を解決できるような解法「賢者の石」を創り出すことを目標にしています。

モデリング&アルゴリズム研究室
アルゴリズム論研究室 山本 真基 profile HOMEPAGE

アルゴリズムの設計と解析

アルゴリズムとは、問題を解くための機械的手順のことです。問題とは、例えば、足し算や掛け算といった四則演算を始め、素数判定問題、整列問題、最短経路問題、巡回セールスマン問題といったように、コンピュータで解くことのできる問題のことです。アルゴリズムの良し悪しで、問題を解く「効率」に大きな差が生じてきます。どのようにアルゴリズムを設計したら効率がよくなるか、アルゴリズムの設計及び解析を行っています。

アルゴリズム論研究室
コンピュテーション研究室 脊戸 和寿 profile HOMEPAGE

計算限界への挑戦

コンピュータはどんな問題でも高速にかつ正確に解くことのできるのか?答えはNOです。しかし、できないからといって諦めるわけにはいきません。逆に、暗号のように、高速に解けると非常にまずい問題もあります。どういった問題が高速かつ正確に解くことができないのか?解けない問題に対して、革新的な計算手法は存在しないのか?これらの解明に向け、コンピュータの計算限界を探求する研究を行っています。

            

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