HOME > 研究紹介 > 統計学研究室

研 究 紹 介
統計学研究室 homepage
情報数理分野 岩ア 学 教授、姫野 哲人 助教

コンピュータ時代の新しい統計手法の開発

統計学は、理工学、医薬・生物学、経済・経営学などの諸分野で使われるデータ解析のための方法論を研究する学問分野です。そのような統計理論の中でも、特にコンピュータと深く関係した手法の開発ならびに応用の研究をしています。

統計学研究室のテーマ

統計的データ解析法の理論と種々の応用(健康科学、工学、教育、マーケティング)
データに何をどう語らせるか,データは何をどう語っているか

統計的データ解析の流れと寄与する統計手法

1.研究目的の明確化
2.データ収集の立案(実験計画法,標本調査法)
3.実際のデータ収集とモニタリング
4.データのクリーニングとコンピュータへの入力
5.データの集計とグラフ化(探索的データ解析法)
6.統計的推論とモデル選択(統計的推定,仮説検定)
7.結果のプレゼンテーション
必要とあらば上記の1に戻る

最近の研究テーマ:統計的因果推論

過去の著書一覧

過去の著書一覧

因果関係の確立はすべての科学の基礎。
実験データのみならず観察研究データからいかに因果推論を行なうか。

過去5年間の学術論文題目(抜粋)

打ち切りおよびトランケーションの下でのパラメータ推定に及ぼす切断点の影響評価.ゼロトランケーションのあるカウントデータの解析.処置前後研究における平均への回帰とその周辺.ゼロ過剰な確率モデルとそのテスト得点の解析への応用.不完全データに基づく平均への回帰を考慮したテストデータの解析.乳酸デヒロゲナーゼ (LD) 活性測定の至適条件探索.不完全データに基づく1PLモデルにおける困難度パラメータの推定.Excelによる応答曲面法 (RSM) の解析.血液透析患者を対象とした持続型ESA製剤とrHuEPO製剤のhemoglobin variabilityに与える影響の違いの検討.Evaluation of statistical methods for analysis of small-sample longitudinal clinical trials with dropouts. Assessment of non-normality in pretest -posttest research under screening of the pretest score. A practical method for determining minimum detectable values in pulse-counting measurements. Sequences in the interferon sensitivity determin-ing 1 region and core 2 region of hepatitis C virus impact pretreatment prediction of 3 response to peg- interferon plus Ribavirin: Data mining analysis. Sample size re-estimation for survival data in clinical trials with an adaptive design.

copyright(C) Seikei University. all rights reserved.