| 成蹊大学 |
成蹊大学 理工学部
サイト内検索 Powered by Google
お問い合わせ先一覧 サイトマップ 交通アクセス
知識社会の進展に広く貢献できる人材の育成
HOME > 理工学部で学ぶ教職課程 > 卒業生&在学生座談会(1/2)

理工学部で学ぶ教職課程

理工学部から教員に卒業生&在学生座談会
座談会に参加した
卒業生&在学生

今井 謙太郎さん
情報科学科2009年卒業
渋谷区立本町中学校勤務
担当教科:数学
神奈川県立新城高等学校出身

田中 恵美さん
物質生命理工学科2011年卒業
横浜市立中和田中学校勤務
担当教科:理科
神奈川県立横浜平沼高等学校出身

澤田 夕貴さん
物質生命理工学科3年(2011年度取材時)
教職課程履修
さいたま市立浦和高等学校出身

インタビュアーの教員

木内 剛教授
担当科目:教職課程
(教育原論、教育方法研究等)
専門分野:教育学
日本教師教育学会 第7期常任理事・事務局長

藤原 均教授
担当科目:理工学部共通基礎
(解析、応用数学等)
地球惑星科学研究室
専門分野:地球惑星超高層物理学

成蹊大学理工学部では、物質生命理工学科は中学校・高校の理科、高校の工業、情報科学科では、中学校・高校の数学と高校の情報科、システムデザイン学科では、中学校・高校の数学と高校の工業、それぞれ3種類の教員免許が取れる体制を取っています。卒業生の今井さんは中・高の数学、田中さんは中・高の理科の教員免許を取得して晴れて先生となっています。
※2012年度よりエレクトロメカニクス学科から学科名称変更

理工学部で専門分野を学びながら教員資格が取得できる

藤原教授:では、まず皆さんが成蹊大学の理工学部を選んだ理由と、教職課程を履修しようと思った動機を教えてください。
今井さん:大学で特にこれがやりたかったというものはありませんでした。もともと文系の科目が苦手だったということもあるので、理系の科目で受験できるところを探した中で、成蹊大学が場所や環境が一番よかったというのが正直なところです。教職課程を履修したのも、強い動機があったわけではなく、後々つぶしがきくのでは…という理由です。本気で教員になろうと思ったのは、4年次に教育実習に行って、自分がやりたいのはこれかなという手応えを感じてからです。そこからは「教員になろう」という気持ちで一直線でした。
田中さん:私の場合は、まず先生になりたいと思ったことが先でした。進路相談で、教育学部でなく理系の大学へ進学しても中学校の理科の先生になれると知り、好きな理系への進学を目指しました。成蹊大学理工学部を選んだのは、入学時点で専門分野を選択しなくてもよかったのが大きな理由です。1年次より理工学の基礎を幅広く学びながら、並行して教職課程の科目を履修し、3年次から環境系に進むのか、バイオ系、ナノ系なのかゆっくり考えることができました。興味がわいた環境エネルギー系の研究室を選ぶことができて大変満足しています。
澤田さん:私も田中さんと同じ物質生命理工学科ですが、高校時代は化学の道に進みたいと考えていました。受験校を決める時に、進路を化学だけに絞ってしまったら、後で自分の興味と合わなかった時につまらなくなってしまうと思い、物理・化学・生物と幅広く学べるこの学科を選びました。教職課程の履修については、入学してすぐ各授業科目の詳しい内容が綴られたシラバスが配られて、その中に教職課程の授業も載っていたことが、きっかけとなりました。理工学部は時間割が詰まっていて忙しいと聞いていたのですが、教員免許が取れるのなら一緒に履修してしまおうと考えました。

研究に忙しい理工学部だからこそ大学のバックアップが有り難い

藤原教授:澤田さんからもお話が出ましたが、理工学部は研究などで忙しいと言われる中で、成蹊大学の理工学部で教職課程を履修してよかったと思うことは?
今井さん:成蹊大学はワンキャンパスの総合大学である、ということが一番大きかったと思います。教職の授業では他学部の学生と授業を受ける機会が多く、ディベートなどを通して文系の人と交流できたことで、理系だけのキャンパスで過ごすより見識が広くなったように思います。
田中さん:3年次に教員採用試験の勉強を始めましたが、教職課程指導室が開催する勉強会には、随分お世話になりました。特に論文試験のための指導では、何度も添削していただきました。2次試験の面接対策や模擬授業の試験対策まで大学でやってもらえたんですよ。予備校に行かずに教員採用試験に合格することができたのは、この勉強会によるところが大きかったですね。
澤田さん:私は、ちょうど研究室に配属になったばかりですが、研究室には教職課程を取っている4年次の先輩がいますので、お手本になっていますし励みにもなっています。

HOME ページトップへ
| 当サイトのご利用にあたって成蹊学園の個人情報保護に関する取り組みについて |
お問い合わせ先
成蹊学園企画室広報グループ
〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3−3−1
TEL:0422(37)3517 mail:koho@jim.seikei.ac.jp
copyright(C) Seikei University. all rights reserved.