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学長 亀嶋庸一 |
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「人との出会い、学問との出会い」を通して、
未来を切りひらく |
大学とは、どのような場所であるべきでしょう。
いろいろな答えがありますが、第一に大学とは「さまざまな出会いを楽しむところ」だと思います。ゼミナールやクラブの仲間や同級生、先輩や後輩といった友人との出会いもあるでしょう。そしてまた、今まで知らなかった学問との出会いもあるでしょう。
成蹊大学には、そうした多種多様な出会いを学生が積極的に経験し、そして一人ひとりが成長していくための環境が用意されています。具体的には、伝統の少人数教育により学生と教員の距離がとても近いことがあげられるでしょう。そして、経済学部、法学部、文学部、理工学部の4学部の学生が、4年間を同じキャンパスで学ぶことも本学が誇る大きな特長です。学部や学年を越えてさまざまな人と積極的に出会いを重ね、豊かな教養や社会性を自然と身につけることができる。各学部での学びで磨く高度な専門知識と、学部を越えて身につける幅広い教養。「専門性をそなえた教養人の育成」こそが、本学の目指す教育目標です。
2012年、成蹊は創立100周年を迎えます。受け継いできた伝統を、次の100年へと繋げていくための節目の時。新たなスタートを切る成蹊とともに、みなさんもぜひこの緑あふれるキャンパスで、未来を切りひらく力を育てていって欲しいと期待しております。
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