イベント・講演会報告

イベント・講演会報告

2014.07.15

ボランティア支援センター 設立記念講演会を開催しました(7月5日)

今年4月1日に本開設し、6月に大学1号館2階へと移転した、成蹊大学ボランティア支援センターの設立を記念しての講演会を、7月5日(土)14時より大学6号館301室に於いて開催しました。当日は本学学生・教職員の他、地域のNPO・ボランティアグループの方、武蔵野市関係の方、他大学ボランティアセンター関係の方など、114名の方々にご参加いただきました。
講演会に先立ち、10時よりボランティア支援センターの見学会を行い、スタッフによる説明を交えながら、来場者の方に自由にセンターをご覧いただきました。
14時より開催した講演会では、亀嶋庸一学長の挨拶、邑上守正・武蔵野市長からのご挨拶、渡邉一衛所長によるボランティア支援センターの紹介の後、東京ボランティア・市民活動センター所長の山崎美貴子氏による「地域を紡ぐボランティア活動」と題する記念講演が行われました。山崎氏ご自身のボランティア活動経験談を織り交ぜながら、社会的孤立が地域社会の課題となる中での共助のあり方が問われていること、ここ10年来の大学ボランティアセンター増加の背景を受け、多くの学生が地域の中でリアルな社会課題と出会い、心が響く体験をしながら学生も地域も成長していることなど、支えあいの地域づくりと学生の可能性についてお話しいただきました。
15時40分からは、学生ボランティア本部(Uni.)代表の菊地将さんによるプレゼンテーションがありました。Uni.の活動紹介と今後の展望についてお話いただきました。Uniでは約400名の部員が環境・国際・教育・地域・福祉の5つのチームに分かれ、地域の中でつながりを紡ぎながら活動を積み重ねてきましたが、今後は成蹊大学内での活動や、教職員への働きかけなども進めていきたい等の展望も示されました。
講演会修了後、16時25分より本年6月2日に新装成った大学6号館地下1階カフェ&ホールCOMMichiにて、懇親会が行われました。カフェ&ホールCOMMichiは、成蹊大学の地域交流スペースとしてのコンセプトのもと、オープンした場所であり、当日も学生・教職員・地域の方々が相互に交流しながら、新たなつながりが紡ぎ出されました。

成蹊大学ボランティア支援センターは、地域と大学のより一層の交流を図っていくため、地域に開かれたセンターとして、これから活動していきます。皆さまからのご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

  • 亀嶋庸一学長による開会挨拶。
  • 邑上守正・武蔵野市長からも、講演会に先立ちご挨拶を賜りました。
  • 山崎美貴子氏による記念講演。
  • 114名の来場者の方にご参加いただきました。
  • カフェ&ホールCOMMichiにて開催された懇親会。