イベント・講演会報告

イベント・講演会報告

2015.5.18

「災害ボランティア入門講座」報告

【開催概要】
企画名:「阪神・淡路大震災20年、東日本大震災から4年 変わる災害ボランティアとこれからの備え~災害ボランティア入門講座~」
日時:2015年1月20日(火)18:20~20:00
会場:大学6号館301教室
講師:宮崎 賢哉さん(災害救援ボランティア推進委員会、防災教育コンサルタント)
参加者数:13名

【目的】
①災害ボランティア活動の基礎的な事項について学び、災害の現場において実践できるようになること。
②災害ボランティア活動について学ぶことを通じて、防災への意識の向上を目指し、災害時への備えとすること。

【内容】
 阪神・淡路大震災から20年の節目を迎えた2015年1月。「ボランティア元年」と呼ばれた大震災から更にさかのぼり、関東大震災時における学生の災害救援の動きから、ナホトカ号重油流失事故のボランティア活動における安全衛生の重要性、新潟県中越大震災における地域特性を活かした活動の必要性、そして東日本大震災での災害ボランティア活動に至る流れについて、宮崎さんにお話しいただきました。
 また当日は武蔵野第一小学校地域防災ネットワークの方々にお越しいただき、ネットワークの取り組みについてご紹介いただきました。

【参加者の感想】
・被災地ボランティアにとって大切なことが良く分かりました。一番印象に残っているのが、犠牲者数によって被災地に行くかを判断するということです。どんなに被害が小さくても被害にあった人にとっては多い少ないは関係ない。被災された人の気持ちをよく考えることがとても大切なのだということを改めて思いました。自分の軸をしっかり持ってこれから活動していこうと思います。本日はありがとうございました。
・学生ボランティアの方々の心構えを知ることで、地域としてどう接するべきか、考えるきっかけになりました。ぜひ、講座を続けて下さい。