イベント・講演会報告

イベント・講演会報告

2016.3.30

「東北復興スタディツアー2016 in いしのまき」成果報告会
「Re:START TOHOKU~わたしたちが踏み出した一歩~」を開催しました(3月28日)

 2月8日(月)から10日(水)にかけ、宮城県石巻市および女川町において実施した、「東北復興スタディツアー2016 in いしのまき」の成果報告会を、3月28日(月)に成蹊大学6号館において開催しました。

 報告会の開始に先立ち、東北物産の試食販売会と、スタディツアーの写真パネル展を、15:30より6号館1階ふらっとコモンズにおいて行いました。
 東北物産試食販売会は、吉祥寺サンロード商店街に店舗を構える、「東北物産館」(運営:一般社団法人東北物産館)のご協力のもと行われ、大変盛況となりました。
 また、同会場で行われた写真パネル展は、成蹊メディアクラブと、本スタディツアー学生スタッフの協働により制作されたパネルを展示しております。なお、このパネル展は、4月8日(金)まで引き続き行われますので、ぜひご来場いただければ幸いです。

 成果報告会は、16:30より6号館301教室において行われました。はじめに、ボランティア支援センターの日比野コーディネーターより、本スタディツアーの事業概要について説明を行った後、学生スタッフにより制作された、ツアーの様子を収めた20分間の映像上映を行いました。

 今回のスタディツアーは、30名の参加学生が4グループに分かれ行動しましたが、4グループがそれぞれにツアー参加にあたり設定した目標と、その成果について、模造紙や写真等を活用しながら報告を行いました。ツアーコンセプトでもある「東北の『いま』を感じ、伝える」が、この成果報告会において結実した形となりました。

 報告会には、他大学の学生の方や地域の方の参加もあり、ボランティア活動の本質に関わる内容や、東日本大震災からの「復興の終わり」に関する質問などが、参加学生に対し寄せられました。

 最後に、今回のスタディツアーの現地コーディネートを行っていただいた、NPO法人DoTankみやぎ 遠藤学理事長より、コメントをいただきました。東日本大震災の被災地域で起こっていることは、日本社会の課題の縮図であるというメッセージを、改めていただきました。

 「東北復興スタディツアー」事業は、2016年度も実施いたします。スタディツアー事前のプレイベントから成果報告会に至るまで、宮城県石巻市・女川町の方々をはじめ、多くの皆さまのご協力をいただき、成功裡に終えることができました。この場を借りて、感謝申し上げます。ありがとうございました。