イベント・講演会報告

イベント・講演会報告

2018.2.7

「ユニバーサルマナー検定講座(2級、3級取得)を実施いたしました。(2月2日)

 センターでは、昨年10月実施の3級検定に続いて、2月2日(金)に「ユニバーサルマナー検定(2級・3級)」を実施いたしました。

 昨年10月に初めて3級取得の検定講座を実施いたしましたが、学生には大変好評でした。より実践的な実技研修を伴う2級検定についての関心も高いことから、今回は2級検定を実施し、あわせて3級の開講もいたしました。
 当日の東京は降雪があり、交通機関の乱れから予定通りの実施が出来るか心配しましたが、学生は時間的にゆとりを持って登校したようで、滞りなく行うことができました。3級は座学のみの初級といえる講座ですが、2級は、高齢者や障がいのある方へのサポートの仕方について具体的、実践的な実技を伴う検定講座です。しかし、単に「サポートの仕方」を習得するのではなく、障がいがある無しなどにかかわらず誰もが暮らしやすい社会の実現は、一人一人の市民が実践する小さな思いやりから始まることに気付くための講座でもありました。

 3級・2級を続けて受けると、10時から18時までの長丁場となりますが、皆熱心に、そして和気あいあいと受講し、最後の検定試験に臨んでいました。本センターは、このような機会を提供しながら、2020年東京オリンピック・パラリンピックも視野に、今後も共生社会の一員となる心豊かな学生の成長を支援してまいります。

  • 検定写真1
    3級は座学ですが、グループワークもあります
  • 検定写真2
    車椅子の移動はお互いに怪我をしないように
  • 検定写真3
    本センター副所長の川村文学部教授も学生と一緒に受講
  • 検定写真4
    目の前に段差!どのようにサポートする?
  • 検定写真5
    口話でのコミュニケーション。口の動きや身振りなどを駆使
  • 検定写真6
    体験して高齢者の環境を知る