活動報告

歴史・観光ワークショップ 「地図と地図帳を使って遊んでみよう!」

担当者所属:小学校、玉川大学(成蹊学園サステナビリティ教育研究センター客員フェロー)
担当者名:内川 健、寺本 潔

1.タイトル
歴史・観光ワークショップ 「地図と地図帳を使って遊んでみよう!」

2.活動日時(または期間)・場所
2019年12月 26日(木) 10:00 ~ 12:30   
武蔵野市立 武蔵野ふるさと歴史館

3.参加人数
市内在住・在学の小学校3年生~6年生 32名

4.活動内容
【ワークショップ】
武蔵野市の今と昔の地図を使って地図記号に色塗りをすることで、昔は雑木林や桑畑が広がっていた様子を実感してもらった。地図をもとにして、昔の武蔵野市の人々の暮しの様子や市の歴史について、考えたり学習したりする機会を作ることができた。教科書地図帳を使いながら、自分の行きたい都道府県を選び、地図帳から読み取れる情報をもとにして、自分だけのオリジナルのガイドブック作りを行ない、地図帳の読み取りや、地図記号を使いながら観光資源や特産品の情報をまとめる学習を行った。また、旅行パンフレットを使って、自分だけの海外旅行プランを作成した。色紙に写真を貼ったり情報を入れたりして、楽しくコラージュしながら旅先の情報をまとめる活動を行い、子ども達の世界観を広げる機会につなげることができた。

5.(期待される)成果と(今後の課題)課題
今と昔の武蔵野市の地図情報を読み取ることや、地図の色塗りをする過程を通じて、武蔵野市の移り変わりを体験的に実感することができた。また、地図帳の読み取りの楽しさや、見方・考え方を学習することや、観光を題材としたワークショップを通じて、将来に旅行に出たいという気持ちを育むことができた。今後は、ワークショップの活動の中で、武蔵野市の地図と環境というテーマに関連させたワークショップを開くことで、子ども達の地図に対する興味を高め、地図の使い方や有効性について学習する機会につながると考えている。

過去の記事