学科・大学院

日本語教員養成課程

文学部では、外国人に対して日本語を教える教員になるために必要な教育を施す、日本語教員養成課程を開設しています。この課程を履修して所定の授業科目および単位を修得すると、卒業時に日本語教員養成課程修了証明書が発行されます。まずは、必修科目として日本語教授法に関する3科目10単位を特別に履修する必要があります。そのほかに選択科目24単位の修得が必要ですが、選択科目はすべて文学部の専門科目・総合教育科目に含まれています。そのうち16単位分は、日本文学科の専門科目(日本語学関係の科目)から修得する必要があるため、特に日本文学科の学生は履修がしやすくなっています。日本語教員を志望する人以外に、日本語・日本文化についての理解を深めようと考える学生が積極的に履修している場合も少なくありません。授業に意欲的に臨むことができた、日本語・日本文化を改めて客観的に見ることができた、日本語教育実習という貴重な体験ができてよかったなど、学習することの喜びを味わえたという声が多く聞かれます。