キャンパスライフ

2020年度新入生の皆さんへ

ご入学おめでとうございます

成蹊大学では、予定しておりました2020年度入学式を中止することにいたしました。
新入生、ご家族の皆さまにおかれましては、人生の新しいスタートとなる入学式を心待ちにされていたことと思います。

つきましては、今年度はWEB上にて入学式を執り行うことといたしました。ささやかではありますが、本サイトにて新入生の皆様の門出を心よりお祝いしたいと思います。

新入生の皆さんを成蹊大学の一員としてお迎えできる喜びは何ら変わることはありません。皆さんのご入学を心よりお祝い申し上げます。



ウェルカム
ムービー

これからはじまる大学生活。どんな未来を思い描いているでしょうか?
人生の新たなステージで、師に学び・友と語らい、視野を大きく広げたくましく成長を遂げられることを成蹊大学教職員一同願っております。



メッセージ

学長式辞

皆さんの人生のあらたなステージが幕を開けます。好奇心の先にある知識の扉を開き、新しい自分・新しい世界を発見していきましょう。さまざまなことを学べるチャンスを活かし、人生を勇敢に切り開いていける力を身につけ、大きく成長されることを願っています。

学長式辞

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。例年満開の桜と共に新入生を出迎えていましたが、今年はこのような形で1,800名余りの新入生の皆さんをお迎えしなければならなくなり、大変残念で胸が痛くなる思いです。

 現在の新型コロナウイルスのパンデミックは、私たちの常識や価値観を大きく変えてしまうかもしれないほどのインパクトを持っていますが、これに限らず、21世紀という時代は、技術進歩、気候変動、経済変動などにより大きく変化する可能性をもっています。「何が起きるかわからない」「何が起きてもおかしくない」大きな変化が起きるかもしれない不確実な時代だと言えます。このような変化の激しい時代を生き抜いていくためには、変化に適応するしかありません。そして絶え間ない激しい変化に適応し続けていくためには、生涯学び続けるしかありません。

 しかし、生涯学び続けることはとても難しいことです。ここで、これを達成するための二つの力についてご紹介します。一つは好奇心であり、もう一つは情熱です。この二つは、人間が時間を忘れてなにかに没頭することを促す強力な力であり、これまで人類の歴史を動かしてきた原動力でもあります。

 まず一つ目の好奇心です。だれでも未知のものを前にしたとき、恐れや不安、ためらいの気持ちを持ちます。これを振り払ってくれるものが好奇心です。「中はどうなっているんだろう」「どうしてこうなっているんだろう」という「わくわく」する気持ちです。成蹊大学では、授業でのフィールドワーク、課外活動、ボランティア活動、留学、インターンシップなど、外の世界を通じて皆さんがわくわくできるものをたくさん用意しています。ぜひ、いろいろなものにチャレンジし思い切りわくわくしてみてください。このわくわくする気持ちが心の中に呼び起こされる感覚を肌で実感してみてください。

 次に二つ目の情熱です。「この人のためにこれをやりたい」「社会のこの問題を解決したい」「社会のここを変えたい」、こういった強い欲求が心に湧き上がり、それが表に現れてきたものが情熱です。「志」という言葉で置き換えてもよいかもしれません。現在特にやりたいことが何もないという人もいるかもしれません。まずは視野を広げ社会の課題を発見することから始めてみてください。そして次の二つの質問を自分自身に問いかけ続けてください。「自分は何のために大学に入ったのか」「大学を卒業したら何がやりたいのか」。きっと何か見つかると思います。

 生涯学び続けることを補助する大切なものとして、もう一つ「仲間」というものがあります。一人では辛くなったり苦しくなったりして諦めてしまうような状況でも、志を同じにする仲間がそばにいてくれれば、やり続けることができます。大学とは、このような生涯付き合い続けられる仲間との出会いの場でもあります。

 本日皆さんが入学してこられた成蹊大学の母体となっている成蹊学園は、1912年に創立者中村春二が個性尊重の教育理念を掲げて設立した成蹊実務学校に始まり、それ以来百有余年の歴史をもった総合学園です。今まさに成蹊大学では「成蹊ブリリアント2020」という大規模な改革がスタートしようとしています。経営学部の新設、経済学部の大規模な刷新、文学部や理工学部に誕生する新しいコース、法学部の新しい考え方に立つカリキュラム、そして学部横断型のグローバルプログラムEAGLEなどがスタートします。そして大学全体を覆いつくす副専攻制度も始まります。皆さんはこの「成蹊ブリリアント2020」の記念すべき第一期生ということになります。わくわくしませんか?

 皆さんから積極的に働きかければ、大学の中には使いきれないほど多くの資源や制度があります。ぜひいろいろなものにチャレンジしてみてください。私たちも全力で皆さんのチャレンジを応援します。大学生活の合言葉は「大学を使い倒す」です。これから大学生活の中で、皆さんを待っている新しい学び、新しい友人との出会い、新しい体験、ぜひわくわくしながら大学生活をおくっていってください。皆さんの大学生活がブリリアントなものになることを心から願って、私からのお祝いの言葉を終えたいと思います。

 ご入学おめでとうございます。一緒にがんばりましょう!

令和2年4月3日
成蹊大学長 北川 浩

新入生代表宣誓

 あたたかく、春の光が目に映るすべてのものを明るく照らし出す季節がやってまいりました。

 今年は新型コロナウイルスの影響で、例年通りの式典を執り行うことが出来ませんでした。大変残念なことではありますが、こうして長い歴史と伝統のある成蹊大学に入学する日を晴れて迎えることができましたこと、新入生を代表して厚く御礼申し上げます。

 これから始まる学生生活で、私たちは、それぞれの夢を見つけ、未来へ向かって一歩ずつ歩みを進めようとしています。時には壁にぶつかってしまうことも、挫けそうになってしまうこともあるでしょう。しかし、学友たちと互いに励まし合い、共に学び、社会性を持った人に成長していけるよう努力して参ります。

 さて、前述のとおり、現在は新型コロナウイルスが世間を大きく騒がせています。このような時であるからこそ、多様な価値観を持った人々と共存して、積極的に社会に関わっていくことが求められていると思います。成蹊学園の名の由来である「桃(とう)李(り)ものいはざれども、下(した)おのづから蹊(こみち)を成(な)す」という言葉を胸に刻み、異なる主張を認め合い、視野を広く持って考え行動していく力をつけていきたいと思います。

 北川学長をはじめ諸先生方、職員の皆様、未熟な私たちですが、何卒多岐にわたるご指導を賜りますよう宜しくお願いいたします。私たち新入生一同、成蹊大学の一員であることを誇りに思い、未来に向かって有意義な学生生活を送ることをここにお誓い申し上げます。以上を持ちまして新入生代表の挨拶とさせていただきます。

令和2年4月3日
新入生代表 境 彩音

在学生代表歓迎の辞

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。皆さんを成蹊大学にお迎えできますことを、私たち在学生一同心より嬉しく思います。今日の皆さんは、新しい世界へ飛びこんでくる中で少なからず不安な感情を抱いていることでしょう。しかし、この素晴らしい環境が、皆さんを期待や感動に導き、学生生活を充実させてくれることと確信しています。

 私自身も1年前、不安を抱き入学して来た一人です。しかし、今は充実した日々を送っています。この1年間で多くを学び、刺激的な経験をしました。そんな私の経験を踏まえ、皆さんにメッセージを贈らせていただきます。

 成蹊大学の最大の魅力は、一言で言えば、「一体感」を強く感じられることです。その一つに、「ゼミ」という少人数クラスの授業があります。1年次からゼミで多くの議論をし、意見交換をすることで、幅広い視点を持つことができるようになります。その上で、自分で考える力、自分なりに表現する力が養えます。また、勉学だけでなく課外活動も魅力の一つです。正規クラブは約90団体、届出団体(サークル)は約70団体あり、全学部の学生が「一つのキャンパス」で過ごすことによって多くの出会いが生まれ、そこで出会う大切な友人の存在が学生生活をより楽しいものにしてくれるでしょう。

 私は、4歳からサッカーを始め、高校卒業まで続けてきました。そして、「時間」の多くを「決められた枠組み」の中で過ごしてきました。しかし、大学からは違います。今までとの一番の違いは、「自分で考え、自分のために使える時間」が多いということです。この1年間、私は大学でボランティア活動をはじめ多くのことに挑戦してきました。また、その中で、さまざまな価値観に触れ、新たな視点を持つきっかけとなりました。4年間という「時間」をどのように考え、どのように過ごすのか。大学生活は将来への投資です。有意義な学生生活を過ごされることを願っています。

 最後になりますが、成蹊大学は、図書館を始めとする充実した施設があり、四季を感じさせる自然のもとで、キャンパスライフを送ることができます。私たち学生が成長する上で、素晴らしい環境が整っています。4年という「時間」は長いようであっという間です。ぜひ、積極的に新しい世界に一歩を踏み出してみてください。周りには、教職員、先輩、友人がいます。いつでも皆さんの背中を押してくれるに違いありません。それでは、皆さんの学生生活が充実したものになることを願って、歓迎の言葉とさせていただきます。

令和2年4月3日
在学生代表 髙橋 郁弥

学部長より



成蹊
キャンパスライフ

いよいよ成蹊大学での日々がスタートします。
どんな学びが待っているのだろう? どんなキャンパスライフを送れるの?
皆さんの期待や不安に少しでも寄り添えるよう、大学生活を一足先に味わえるサイトを用意しました。ぜひ、ご覧ください。

学生制作VR動画

成蹊生に人気の情報図書館や緑豊かなワンキャンパスの様子を、理工学部の学生が企画・制作したVR動画でお届けします。一足先にキャンパスを散策してみてください!

  • この動画をVR動画として体験するには専用の機器が必要ですが、VR動画のもととなる360度動画をご覧いただけます。スマートフォン/タブレットで視聴すると、よりVR動画に近い感覚を味わうことができます。
  • PCから閲覧する場合は「Google Chrome」ブラウザでご覧ください。画面上にカーソルを置き、マウスの左ボタンを押したまま上下左右にマウスを動かしてください。
  • スマートフォン/タブレットから閲覧する場合はYouTubeアプリのダウンロードが必要です。ダウンロード後に「成蹊チャンネル」を検索してください。動画を再生し、端末を上下左右に動かしてください。

成蹊での学び

成蹊大学には知的好奇心を満たす、多岐にわたった学びがたくさん。グローバル教育、産学連携、少人数教育など、成蹊大学がつくりだすさまざまな学びをご覧ください。


学生広報委員会

「多くの人に成蹊を知ってもらいたい! 」と広報活動に興味のある成蹊大学の学生たちで発足した“学生広報委員会”。学長直下の組織として、大学公式の広報活動を行っています。在学生ならではの目線で、成蹊大学で経験できる魅力的なキャンパスライフを日々発信しています。学生生活の参考にしてみてください!


公式学内広報誌『ZELKOVA』

『ZELKOVA』は親睦性に主眼を置き、学生、教職員が親しみを持てるようなメディアとして、1990年に創刊された年2回(4月、10月)発行の学内広報誌です。等身大の成蹊大学ライフを発信しています。
学生の関心の高い留学や夏休み事情などの特集ページをはじめ、吉祥寺のお店やゼミ・研究室の様子など、成蹊生の“知りたい”情報が盛りだくさん!企画・取材・執筆・撮影まで、まるっとメンバーの学生が制作しています。


学生広報委員会公式ウェブサイト
『Seikei Realife』

成蹊生のリアルなキャンパスライフをコンセプトに、バラエティに富んだコンテンツから成り立つウェブサイト「Seikei Realife」。在学生ならではの切り口で、日々の学生生活の様子をお届けします。


学生制作動画 成蹊の魅力/通学路

メンバーである学生が、企画・撮影・編集まで行った成蹊プロモーション動画。吉祥寺駅から成蹊大学までの通学路に着目した動画や、公式マスコットキャラクターのピーチくんがキャンパスを案内したりと、ユニークな動画で成蹊大学の魅力を発信。


成蹊大学公式Twitter

ニュースやイベントなどの最新情報を、随時更新しています。


成蹊大学公式Instagram

学生目線の何気ないキャンパスでの1コマをお届けしています。


WEB新歓

成蹊大学では約90の正規クラブと、約70の届け出団体(サークル)があります。例年、学内で賑やかな新歓が行われますが、今年はWEB上にて新歓を開催します!!学生部の公式Twitterにて、各課外活動団体の活動情報を紹介していきます。学生生活がさらに楽しくなる、思い切り打ち込めるものを見つけよう!詳しくは学生部公式Twitterをチェック!!



新入生の皆さんへ
重要なお知らせ

※新型コロナウイルス感染症にかかる本学の対応に関して、大学ウェブサイトの「重要なお知らせ」に最新情報を掲載しています。適宜ご確認ください。