① 緊急給付金に関して申請の手引きにて要件を確認する。
※申請の手引きはこちら

② ご自身が、高等教育の修学支援新制度の日本学生支援機構給付奨学金対象者または日本学生支援機構旧給付奨学金対象者の場合、令和3年12月10日に給付奨学金の振込がされていないことを確認する。※以下、＜注意事項＞⑥参照

③ 以下＜注意事項＞をすべて確認する。

④ 証明書類アップロードの注意点について確認する。
※証明書類アップロードに関する注意点はこちら

⑤ 申請書類下書き用紙に下書きする。
※申請書類下書き用紙 Word版はこちら／PDF版はこちら

⑥ 緊急給付金申請対象者であり、申請を希望する場合はこちらの申請フォームから申請を開始する。
※新型コロナウイルス感染症の影響を事由とする家計急変において認められる公的支援の例はこちらをご覧ください。

① オンライン申請をもって申請書、誓約書、証明書類の提出と同様の扱いとなりますので、紙媒体での提出は不要です。

② 入力を開始する際には、成蹊大学から学生に発行されているアカウントでの Office365 サインインが必要です。

③ 自宅生でも申請は可能です。詳しくは添付の「申請の手引き」を参照してください。

④ 申請する際に証明書類データをアップロードする場合がありますので、事前に申請の手引きを確認してください。

⑤ 現時点で日本学生支援機構の奨学金を利用していない場合でも、2022年度春採用（4月募集予定）や随時受付可能となっている、家計急変採用（給付）または緊急・応急採用（貸与）に申請する予定であれば申請可能です。

⑥ 12月時点で高等教育の修学支援新制度（日本学生支援機構給付奨学金・授業料減免）の対象となっており、令和3年12月10日（金）に給付奨学金の支給を受けている学生に関しては、すでに本制度による振り込みが完了していますので、二次募集への申請はできません。一次募集（申請期限2022年1月10日（月）24:00まで）に申請した学生で、採用となった方の再度申請もできません。

⑦ 今年度本制度による10万円の給付を受けた学生は今回の二次募集に申請することができません。高等教育の修学支援新制度（日本学生支援機構給付奨学金・授業料減免）の対象となっているものの、12月時点で停止（支援区分なし等）となっている場合や、一次募集において不採用となった場合は、申請が可能です。一次募集の採否の通知を受けていない学生は審査中ですので申請不要です。

⑧ この緊急給付金は基本的に併給の制限はありません。（財団奨学生はご自分の採用された財団に受給してよいか直接ご確認下さい）10月募集の「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う家計急変者に係る納付金減免」もしくは12月募集の「成蹊大学（大学院）給付奨学金（緊急給付）」に申請し、採用された方でも申請することができます。

⑨ 給付は随時行われ、時期未定とのことですので、振込時期は学校にお問い合わせいただいても対応しかねます。