日程：2021年11月21日（日）

経済学部 財城真寿美教授（専門分野：自然地理学、気候学）と理工学部 小森理准教授（専門分野：データサイエンス）が、朝日新聞社が主催する「全国高校生探究SDGsサミット―地域課題からキャリアを考えよう―」において、授業を行います。

「全国高校生探究SDGsサミット」は、高校の探究学習で深めた興味関心を将来につなげるためのオンラインイベントです。大学での学びや研究がどのように社会課題・地域課題の解決につながっているのかを、様々な大学の教員が自身の専門分野の具体例やテーマに沿って解説します。

≪開催概要≫
【日　時】　2021年11月21日（日）9：30～17：00
　　　　　　※授業は1コマ50分
　　　　　　※後日オンデマンド動画を配信
【対　象】 全国の高校生、保護者、高校教員
【方　式】　Zoom Meetings
【受講定員】各コマ300名
【オンデマンド動画配信期間】2021年11月下旬～12月末日
【主　催】　朝日新聞社総合プロデュース本部
【協　賛】　成蹊大学、成城大学
【協　力】　湘南工科大学、東京都市大学、立命館アジア太平洋大学
【企画協力】株式会社トモノカイ、河合塾

≪成蹊大学教員の授業≫
●経済学部　財城 真寿美 教授
テーマ：「気候変動で読み解く日本史」
時　間：4限 （14：10～15：00）

●理工学部　小森 理 准教授
テーマ：「ビッグデータを用いた生物多様性の可視化」
時　間：3限 （13：00～13：50）

詳細、申し込みはこちら（外部リンク）　※11月17日（水）締め切り