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4年間のキャリアレポート

2020年3月卒業

就職先:三菱重工業株式会社

法学部 法律学科
2020年3月卒業
長岡 玲那さん

震災の体験から、生活を根底で支えるエネルギー関連の企業に興味を持ちました。法律の勉強のほか、MBTに参加して力をつけました。

【1年次】
地方からの上京に不安があったので、1年間学生寮で暮らしました。寮のアドバイザーとして見学者に案内することも。授業では法律の基礎を勉強して、その奥深さを感じ始めました。
【2年次】
国際政治について学ぶうち、海外と関わる仕事に興味がわきました。英語のほか、話者の多いスペイン語の勉強も始めました。エネルギー関連の企業を意識したのはこの頃。
【3年次】
MBTに参加し、正解のない課題に対してのアプローチをする方法を学修。夏休みには協力企業のインターンシップに参加。他学部の学生とのディスカッションは新たな視点が得られる体験でした。
【4年次】
就職活動を本格的に開始。大学が主催する企業ごとの説明会に積極的に参加しました。キャリア支援センターにはよく個別相談に行き、卒業生の紹介やエントリーシートの添削などをしてもらいました。今後も英語の勉強はしつつ、大学で学んだことを生かし、国内外の顧客の信頼を得て活躍したいと考えています。

就職先:株式会社NTTドコモ

文学部 現代社会学科
2020年3月卒業
濵本 慶太さん

大学生活を通して、広い視野を持って動くことの大切さを知り、さまざまなサービスを展開する企業を志望しました。

【1年次】
何か新しいことを始めたくて、スキューバダイビングのサークルに入部。また、母校をもっと好きになりたいという気持ちから大学祭の運営・企画を行う欅祭本部に入り、当日のパンフレットの制作をしました。
【2年次】
漠然と将来はメディア関係の仕事に就きたいと考えていましたが、多様な授業を受けていくうちに、社会 心理学に興味を持つように。欅祭本部では広告を作成。協賛企業とのやりとりなどを通じて、社会人として働くということを実感。
【3年次】
欅祭本部の委員長になり、学業以外のほぼ全ての時間を欅祭の準備に費やしました。部員や関係するさまざまな人とのやりとりで対話力が上がり、人をまとめる力もつきました。欅祭終了後、12月頃から就職活動をスタート。
【4年次】
社会心理学のゼミでは、インタビュー調査などフィールドワークが中心。実際に体験することでしか得ることができないものがあることを知りました。就職活動でも、実際に人に会うなどの主体的な情報収集を大切にしました。仕事で目指すのは「未来の当たり前」をつくり出すこと。そのために挑戦し続けます。

2019年3月卒業

就職先:日本放送協会(NHK)

経済学部 経済経営学科
2019年3月卒業
中西 英晴さん

世界で起きていることを、自分の目で確かめたことで価値観に変化が。
4年間の学びを経て報道に関心を持つようになりました。

【1年次】
読書だけでなく、実際に自分の目で見たいと思い、多くの国にバックパックで旅に出てみました。世界の広さと自分の小ささを実感して価値観が変わり、英語をはじめ勉強にさらに打ち込むように。
【2年次】
夏にはニューヨークの語学スクールへ。さまざまな国籍、文化を持つ人たちと知り合い、意見交換ができたことが、語学力の向上に加えて大きな収穫でした。
【3年次】
環境経営論のゼミに所属。企業のCSRをテーマに取り上げたことがきっかけで環境汚染に悩む中国に興味を持ち、留学を決意。独学で中国語を猛勉強しました。
【4年次】
中国・北京へ1年間留学。自分とは異なる歴史的・文化的背景を理解する重要性を痛感しました。自分が見ているこの世界を伝えたいという思いからマスコミを志望。キャリア支援センターに紹介されたOBとの出会いが進路の決め手に。少しでも世の中が良く なるように働いていきたいと決意を新たにしています。

就職先:株式会社読売新聞東京本社

法学部 政治学科
2019年3月卒業
黒山 幹太さん

西山隆行教授のゼミに所属し、アメリカ政治を勉強。
2年次に元新聞記者の方から話を聞き、新聞社を志望するようになりました。

【1年次】
今しかできないことを思いきりやろうと、ワンダーフォーゲル部と新聞会に所属。また、新聞が好きで始めたスクラップは、新聞社による表現の違いが面白くてずっと続けていました。
【2年次】
協定留学生の学生寮でアドバイザーとして約1年間、留学生と共同生活しました。彼らの多様な価値観に触れ、ものの見方の幅が広がりました。また、授業の講義に来ていた元新聞記者の方から話を聞いたことで新聞社への就職に興味を持つように。
【3年次】
新聞会の編集長として、紙面の取りまとめ役に。何をどう取材するか考え、現場の記者の原稿をチェックし、みんなに手に取ってもらえる紙面作りに苦心しました。
【4年次】
ゼミの西山先生の著書『アメリカ政治講義』の執筆のお手伝いをしました。2、3年次のゼミや授業で学び考えたことが書籍という形になり、とても貴重な経験をさせてもらいました。

2018年3月卒業

就職先:埼玉県庁

法学部 法律学科
2018年3月卒業
石渡 愛美さん

就職活動した業界・企業
  公務員

1年次からゼミ(演習)で議論し、
中立性と客観性を養う

公法や私法、福祉や社会学など幅広く学びました。また、1年次から4年間取り組んだゼミでは、何度も議論を重ねる中で様々な意見に触れ、それぞれの考えに歩み寄り意見や根拠を示せるようになりました。 それと同時に中立な判断もできるようになりました。
公務員を目指したのは、もともと行政に関心があったことに加え、少子高齢化が進む社会において、より多くの人々が暮らしやすい社会をつくるために、行政の面から政策を考えることに携わりたいと考えたからです。 3年次には埼玉県庁のインターンシップを経験。その時は労働法を学んでいたため、県内の産業や雇用に関わる部署で就業体験し、行政の仕事の幅広さを実感しました。
埼玉県内には約730万人もの県民が生活しています。社会には様々な課題がありますが、大学で得たあらゆる角度から課題を見つめる力を生かし、より良い解決方法を探り、人とのつながりを大切にしながら、県民の暮らしを支えていける存在になりたいと思います。

就職先:本田技研工業株式会社

大学院 理工学研究科
理工学専攻 システムデザインコース
2018年3月卒業
藤原 悠志さん

就職活動した業界・企業
  自動車会社

夢の実現に向けて
明確なビジョンを描く

子どもの頃から車やロボットに関心があり、将来は人の役に立つ、人を助ける機械をつくりたいと思っていました。私にとって成蹊大学は、夢の実現に向けた道筋を切り拓く学びの場となりました。 大学では高校までの受け身の学びから、自分で目標を定め、それを達成するための課題を見つけ、その解決方法を探り実践するという、試行錯誤を繰り返す学びへと変わり、学ぶことの本質的な面白さに気付き、夢中になりました。
大学院へ進学したのも研究への意欲が強まったためです。卒業研究、修了研究とも、障がいのある人の歩行を支援するロボットの開発に取り組みました。大学での学びを通して、夢や目標を実現するために何をしたらいいか、具体的なビジョンを描き実践する力が身に付いたと実感しています。
念願叶い、自動車メーカーで働きます。今後も大学で得た力を発揮し、新しいものへの挑戦を続け、人に役立つ技術の開発に生かしていきたいと考えています。

2017年3月卒業

内定先:三菱商事株式会社

経済学部 経済経営学科
2017年3月卒業
山田 賢生さん

就職活動した業界・企業
  商社、鉄鋼会社、生活用品メーカー

広い視野で市場を見据え、
産業の発展を支えたい

中学生の時に開催された愛知万博で最新の技術を目の当たりにし、世界の産業を支える仕事がしたいと思うようになりました。グローバル化が進んでいく社会において、これまで以上に多種多様な価値観に触れる場面は多くなると考え、授業やゼミ(演習)のディスカッションでは、人それぞれの物事を捉える視点や考えを否定せずに自身に反映させることを心掛けました。また、所属するラグビー部が2年次に対抗戦2部に降格したことをきっかけに、チームにおいて自分に何ができるかを意識するようになり、1部再昇格を達成すべく個人だけでなくチーム全体の課題解決を考えました。試合に出場する中で感じたのは強豪校との体格差。そこで学食と交渉の末、朝食提供を実現し、練習前後に栄養補給を行うなど食事管理を徹底。その成果もあり、次のシーズンには1部リーグに復帰。チームの大きな目標達成に貢献できたと思っています。仕事でも広い視野で市場を見据え、産業の発展のために努力していきたいです。

内定先:日本航空株式会社

文学部 英米文学科
2017年3月卒業
笠原 里紗さん

就職活動した業界・企業
  航空会社、金融

さらに一歩踏み込んだ行動で、
自らを成長させる

大学では興味のあることに対して積極的に行動に移し、また、どんな場面においても「あともう一歩」の努力をすることを心掛けました。英語力の向上を目指し、夏休みにカナダへ短期留学。さらに国際教育センターのバディシステムに応募し、海外協定校からの留学生のサポーターとして学生生活の支援もしました。また、受け身の自分を変えようと、学びのほかにもカフェや結婚式場でのアルバイトなどたくさんの人と関わることに挑戦しました。その結果、柔軟な対話力を身に付けられたと同時に、一期一会の出会いや経験から様々な価値観を学び、視野が広がったと実感しています。客室乗務員を目指そうと思ったのは、多くのお客さまと時間を共にする仕事を通じて自分が成長し続けられると思ったからです。仕事でも「あともう一歩」の地道な努力を忘れず、自分を高め続けられるように行動し、一便一便、心の伝わるサービスを実践していきたいと思います。