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「コミュニティ演習」の成果報告会を「武蔵野アール・ブリュット2018」で行います

2018年07月19日

社会・地域連携

文学部現代社会学科開講科目「コミュニティ演習」は、成蹊大学の位置する武蔵野市や近隣自治体に関わる具体的なテーマについて、地域住民や行政へのインタビューなどを通じて考察を進め、その成果や提言を地域に向けて発信していくアクティブラーニング型の授業です。
今年度のテーマは「表現を通じた共生―武蔵野アール・ブリュットに向けて」です。「アール・ブリュット」とは、「生(き)の芸術」と表され、美術の専門教育を受けていない人による芸術活動を指すものですが、とりわけ障がいのある方による活動を指し、障がい者支援の文脈からよく用いられている概念です。そうした活動が地域社会の中でどのように営まれ、どのような意義を持つのか、さらにそれをどのように育んでいけばよいのかについて、アーティストとその家族、福祉関係者、行政担当者などへのインタビューを通じて考察してきた成果を、市民協働によるアート展「武蔵野アール・ブリュット2018」の場で報告します。
報告は、アール・ブリュットの活動を紹介するドキュメンタリー映像の上映と、調査報告という形式で行います。また、授業の様子を記録したメイキング映像の上映や、さまざまな関係者を交えてのディスカッションなど、多彩なプログラムが用意されています。ぜひご来場ください。

日時:7月21日(土)18:30~20:00 開場18:15
場所:武蔵野市立吉祥寺美術館 音楽室
 〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 コピス吉祥寺A館7階

「武蔵野アール・ブリュット2018」の案内はこちら(外部リンク)

授業の様子を記録したブログはこちら