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文学部レクチャー・コンサート「アンデス音楽の伝統と前衛」を開催

2018年07月27日

教育・研究

7月21日(土)、本館大講堂にて、文学部主催のレクチャー・コンサート「アンデス音楽の伝統と前衛」を開催しました。

本イベントは、文学部の学科名改称(2019年度)や新コース・新カリキュラム導入(2020年度)を記念する「スペシャル・レクチャーズ」の一環として、同学部国際文化学科が実施しました。

イベントでは、森雄一文学部長の挨拶に続き、国際文化学科の細谷広美教授がレクチャー「アンデスの文化と音楽」を行い、笹久保伸氏(ギター)とペルー出身のイルマ・オスノ氏(歌)がアヤクチョの伝統曲など計13曲を演奏されました。

連日の猛暑の中、この日も気温は35度に達しましたが、会場には約300名の熱心な聴衆が集まりました。レクチャーを通じアンデス音楽の多様性とダイナミズムについて理解を深めるとともに、ギターの調べとケチュア語の歌に耳を傾け、演奏者のおふたりのトークから先住民の暮らしや激動のペルー現代史にも思いを馳せました。歌に合わせ全員で手拍子をとったり、休憩時間や終演後には民族楽器に間近でふれたりなど、暑さを忘れる楽しいひとときとなりました。

※当事業の開催にあたり、ペルー大使館の後援をいただきました。