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2019年11月22日
メディア掲載
法学部政治学科 板橋拓己教授(専門:国際政治史)が11月20日(水)にTBSラジオ『荻上チキ・Session-22』に出演しました。
「ベルリンの壁崩壊から30年。格差、右傾化、移民問題...。壁の崩壊はドイツに何をもたらしたのか?」というテーマで、そもそもベルリンの壁はなぜできたのか、なぜ崩れたのか、そしていまもドイツの東側と西側に格差はあるのかなどについて解説しました。
ラジオ音声はこちらからお聴きいただけます。(外部リンク、『荻上チキ・Session-22』HP)