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法学部 野口雅弘教授の解説が朝日新聞に掲載

2020年03月02日

メディア掲載

法学部政治学科 野口雅弘教授(専門分野:政治学・政治思想史)の解説記事が2月29日(土)朝日新聞朝刊15面に掲載されました。

野口教授は『耕論‐アートと公金支出』のなかで、〈闘う中立性〉という造語について解説しています。〈形式主義的にパーソナルな要素を排除した支配〉というマックス・ウェーバーの官僚制の説明を紹介したうえで、〈自分にとって不快だ〉という理由で、中立性の原則を踏みにじる政治家がいれば、たとえ不快さを共有していても、官僚は中立性を守るために闘う必要があり、世論もそれを後押しすべきと論じています。