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法学部 西山隆行教授の論考が笹川平和財団ウェブサイトに掲載

2020年10月15日

メディア掲載

法学部政治学科 西山隆行教授(専門分野:政治学)の「ギンズバーグ連邦最高裁判所判事死去がアメリカ政治に及ぼす影響」と題する論考が、10月7日(水)笹川平和財団のウェブサイトに掲載されました。

西山教授は、アメリカ連邦最高裁判所判事でリベラル派のアイコンとなっていたルース・ベイダー・ギンズバーグが死去し、ドナルド・トランプ大統領がその後任に保守派のエイミー・コニー・バレットを指名したことが、大統領選挙と今後のアメリカ政治にどのような影響を及ぼすかについて解説しています。

論考の内容はこちらからご覧いただけます:(外部リンク)