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7月9日（金）に経済学部現代経済学科の「プレゼンテーション演習<4>」「同科目<5>」の最終授業で課題発表が行われました。
担当の山中将司講師（非常勤）の商品企画デザイナーとしての実務経験から「いかに相手の心を動かすか」を主題にプレゼンテーション技法をアクティブラーニング形式で実践的に聞き手に伝えるトレーニングをしてきました。
この日は、2名のビジネスパーソンが審査員として招かれ、5人1組のチームで取り組んできた最終課題「食のビジネスアイディアを提案せよ」の発表日。プレゼンの技法だけでなくビジネスアイディアの内容も審査の基準になります。どのチームもパワーポイントはデザイン性や視認性に優れていましたが、ロゴマークや具体的な商品のデザインまで作るチーム、衣装をそろえるチーム、寸劇でのプレゼンをするチーム、などユニークなプレゼンで各チームの世界観に引き込まれました。
山中講師と審査員2名から、現在あるサービスとの差別化やコスト面についてなど各チームへ厳しい指摘がありましたが、実社会で働く先輩として在学生へアドバイスやエールが送られ、活気ある授業でした。
担当の山中将司講師（非常勤）の商品企画デザイナーとしての実務経験から「いかに相手の心を動かすか」を主題にプレゼンテーション技法をアクティブラーニング形式で実践的に聞き手に伝えるトレーニングをしてきました。
この日は、2名のビジネスパーソンが審査員として招かれ、5人1組のチームで取り組んできた最終課題「食のビジネスアイディアを提案せよ」の発表日。プレゼンの技法だけでなくビジネスアイディアの内容も審査の基準になります。どのチームもパワーポイントはデザイン性や視認性に優れていましたが、ロゴマークや具体的な商品のデザインまで作るチーム、衣装をそろえるチーム、寸劇でのプレゼンをするチーム、などユニークなプレゼンで各チームの世界観に引き込まれました。
山中講師と審査員2名から、現在あるサービスとの差別化やコスト面についてなど各チームへ厳しい指摘がありましたが、実社会で働く先輩として在学生へアドバイスやエールが送られ、活気ある授業でした。
