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2022年03月25日
メディア掲載
法学部法律学科 佐藤義明教授（専門分野：国際法）のコメントが、3月25日（金）日本経済新聞朝刊48面に掲載されました。
記事のなかで佐藤教授は、破壊が続くウクライナ文化財について、国際条約の抑止力には限界があるとして、文化財がその象徴的な意味から攻撃の対象とされることがあること、文化財の意図的破壊が戦争犯罪として実際に訴追されることはまれであることなどを解説しています。
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