学科・大学院

システムデザイン学科
研究室リスト

経営システム
デザインコース

知能機械研究室

小方 博之

人間の柔軟性を備えたロボットの創造

知能機械研究室

小方 博之 教授

研究分野

  • ロボット工学
  • 教育工学
  • 認知心理学
プロフィール

研究室紹介

知能機械研究室の目標は、人間の持つ知能や技能などの能力に関わる研究を行い、工学的応用へとつなげていくことにあります。本研究室では、主にロボット工学と教育工学の2分野において研究を展開しています。ロボット工学分野では、ロボットによる知的作業の実現や、作業理解、作業学習、およびそのためのヒューマン・ロボット・インタラクションの研究を主に行っています。教育工学分野では、人間の学力や運動技能などの能力の計測・評価、および能力に応じたアドバイス法の研究を行っています。また、行動計量やバイオメトリクスなどの手法を活用して受験者に負担を与えることなく不正行為を判別する研究や、心理実験によって音楽聴取時に人間が感動する機構を解明する研究なども行っています。

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ヒューマンファクター研究室

竹本 雅憲

人間にとって安全で快適なシステムづくり

ヒューマンファクター研究室

竹本 雅憲 准教授

研究分野

  • ヒューマンファクターズ
  • 人間工学
  • ユーザ中心設計
プロフィール

研究室紹介

「人間にとって安全で快適なシステムづくり」
人間の認知特性(ものの見方、考え方)や行動特性(動き方、ものの使い方)、およびヒューマンエラー(人間が起こすミス)の特徴を分析して、これらの人間の諸特性に合わせて、人間にとって安全で快適なシステムづくりを目指します。特に、自動車事故をゼロにする運転支援システムの開発に向けて、実際の自動車やシミュレータを用いて、運転者の視線の動きや運転操作を記録する実験により研究を行っています。最近では、利用者にとって理解しやすいスマートフォンアプリの画面設計や、球技スポーツにおける周辺状況の把握に関する研究も進めています。いずれの研究も、人間がシアワセになることを目指し、人間の諸特性を明らかにして、製品設計や行動改善につなげることを目的としています。

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経営工学研究室

篠田 心治

人間を含むシステムの効率を扱う

経営工学研究室

篠田 心治 教授

研究分野

  • インダストリアルエンジニアリング
  • 経済性工学
  • 目視検査
プロフィール

研究室紹介

経営工学(Industrial Engineering :IE)は人間を含むシステム(仕事)の効率を扱う学問です。仕事では、製品やサービスを生み出すことが目的になります。これらの目的に対し、それらを実現する方法は無数に存在します。経営工学は、それらの可能性の中から、効率よく負担が少ないシステム(仕事)を追求する学問です。
IEが他の固有技術のエンジニアリング(電気、機械、化学など)と異なる点は、「人」が重要な役割を演じる仕事を対象にしている点であり、考慮の対象に絶えず「人」が入っていることです。したがって、「人」についての深い理解が必要となります。
企業が利益を上げるためには、「固有技術」の側面と経営工学の側面が必要です。野球にたとえると、固有技術は「ピッチャー」、経営工学は「キャッチャー」の役割を果たします。すなわち、経営工学は企業が発展するための技術の方向性を示す側面ももちます。

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生産システム研究室

関根 務

ものづくりの中に潜む科学を未来技術へ

生産システム研究室

関根 務 准教授

研究分野

  • 生産加工
  • 生産システム
  • 計算科学
プロフィール

研究室紹介

私たちの身近にある製品は、ものづくり技術によって作られています。目的の形状や寸法を満足するように、驚くほど精密な製造方法で作られている製品は、私たちの日々の暮らしを豊かにしてくれています。
 生産システム研究室では、そうしたものづくりの中に見え隠れする問題に科学的にアプローチし、まだよくわかっていない部分を明らかにすることや、ICTやデジタル技術を応用して未来のものづくり技術を創り出すことに取り組んでいます。
特に、加工技術や生産システムの高度化のための基礎理論の構築、その実用技術への応用、技術感性の評価および教育システムの開発などについて研究し、学際的な観点から日本の強みであるものづくりをさらに発展させることを目指しています。

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