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パーソナルファイナンスと
資産形成
- 対象学年
- 3・4年次
- 担当教員名
- 伊藤 敬介
- Keisuke Ito
- 学びのキーワード
-
- パーソナルファイナンス
- 資産形成
- ライフサイクル投資
研究の内容
人生100年時代と言われるなか、今後、就職、育児・教育、住宅購入、定年後の生活など、様々なライフイベントが待ち受けています。どの程度の支出を想定し、自身が獲得する生涯賃金はどの程度だと思えばよいのか。少子高齢化が進むと、なぜ老後の生活が厳しくなると言われているのか。快適な老後生活を送るには、若い頃からの計画的な「資産形成」が重要と言われますが、これはどのように行なえばよいのか。当ゼミではこのような、長期的なライフプラン(生活設計)の視点に立った「パーソナルファイナンス」と「資産形成」に関する理論的フレームワークを整理しつつ、日本の現状や課題、その対処法を調査・議論し、これらを踏まえてご自身のライフプランおよび資産形成計画を立案します。

研究の進め方
個人およびチームで行う文献調査等とそのプレゼンテーション、ディスカッションが中心になります。ライフイベントや就業候補先業界に関する調査、パーソナルファイナンスに関するチェックポイントの調査、株式、債券、投資信託などの金融商品や投資理論に関する調査等、人的資本と資産形成手法に関する調査等を踏まえ、各自が想定するライフプランを踏まえた資産形成計画を立案して頂きます。

未来のゼミ生へ
当ゼミの内容は、皆様の個人的な将来設計の参考となるだけでなく、銀行・証券・保険・資産運用会社などの金融業界や、事業会社の財務・人事・企画部門で働く場合にも役立つ内容です。また、ゼミは皆様が社会で活躍するための最終準備の場でもあります。わが国が直面する社会課題とは何か、様々な企業がどのような形で世の中のニーズに応えようとしているか、その中で自分が行いたいことは何か、必要となるスキルは何か、などを考えながら自身のライフプランを検討し、社会で活躍する人材になる準備を進めましょう。
ゼミ・研究室の魅力
- ⽂献を読み解く力が身につく
- プレゼンテーション⼒が⾝につく
- 論理的な思考力が鍛えられる
- 生成AIの活用も含めて、調査・分析力が身につく
教員のプロフィール

伊藤 敬介
Keisuke Ito
長年にわたりメガバンクグループで実務を行い、学生採用活動にも携わり、様々な企業経営者と接点を持ち、自らも会社経営の一端を担ってきた経験を踏まえて、日本の企業が抱える課題や、企業で活躍する人材の特徴なども皆様と共有すべく、工夫をしていきます。
- 研究分野
- 証券投資論、ライフサイクル投資、コーポレート・ファイナンス、ESGとサステナビリティー