イベント・講演会報告

イベント・講演会報告

2018.3.2

「東北復興・創生プロジェクト」のスタディツアーが終了しました。(2月23日)

 センターでは、今年度より「東北復興・創生プロジェクト」を開始いたしました。このプロジェクトは、2015年度、16年度に実施された「東北復興スタディツアー in いしのまき」を発展させたプログラムで、「公益財団法人日本財団学生ボランティアセンター(通称Gakuvo)」との協定により実施されました。

 プロジェクトは、石巻、福島(いわき・伊達)の2つのコースで、7年目を迎える東北大震災後の東北の現状と未来を考え、行動するプログラムで、現地のスタディツアーとアクティビティを中心に事前・事後の学習を重ね、その成果を3月下旬に報告する会を行います。そのメインプログラムである石巻と福島へのスタディツアーを終了いたしました。
 いしのまきプロジェクトは、2月8日から10日、ふくしまプロジェクトは2月21日から23日まで、それぞれ3日間のツアーを行いました。両ツアーとも大きなトラブルもなく無事に帰京しました。「いしのまき」は過去2年間の継続で復興住宅の皆さんとの交流や意見交換、また、漁業体験を通じて石巻の産業の復興状況と今後の課題を学びました。「ふくしま」では、原発事故後の現状と影響・課題、主に福島の農業における風評被害やそれを跳ね返すべく行われている地域の方々の活動などについて見聞し、学びました。両ツアーとも地域の復興と創生に向けて活動している本学卒業生の方々の協力を得、また同年代の学生の活動などに触れ、大いに触発されました。

 3月27日(火)には、報告会でプロジェクトの成果を発表いたします。  

  • 東北1
    震災時に皆さんが避難した日和山を登る。急階段で高齢の方はつらかったことを実感
  • 東北2
    振り返りの勉強会。大川小学校被災を考える
  • 東北3
    わかめの収穫。石巻の漁業復興創生を体験
  • 東北4
    福島原発事故による避難区域と避難解除区域の境目にて
  • 東北5
    福島農業の風評被害問題について伺う(於 伊達市)。地域おこしに関わる本学卒業生の案内にて
  • 東北6
    新しい地域農業を目指す皆さんの努力。ピーチくんとのショット