イベント・講演会報告

イベント・講演会報告

2018.4.4

「東北復興・創生プロジェクト2018 いしのまき&ふくしま」成果報告会を開催しました。(3月27日)

 2018年2月8日(木)から10日(土)、ならびに2月21日(水)から23日(金)に「東北復興・創生プロジェクト2018 in いしのまき&ふくしま」のメインプログラムとなる宮城県石巻市、福島県いわき市・伊達市でのスタディツアーを実施いたしましたが、その後も参加学生は事後学習会を重ね、3月27日(火)にプロジェクトの成果報告会を開催いたしました。

   成果報告会では、学生が「いしのまき」と「ふくしま」に分かれ、それぞれが事前学習、訪問先での体験や見聞、事後学習を通じて感じたこと、学んだこと、そしてこの体験や学びを通しての自らの今後の歩みについて報告し、その上で両グループが合同で、本プロジェクトを通じて得られたキーワード「じぶんごと」、「つながり」、「けいぞく」あるいは、「知る」、「考える」、「伝える」について報告しましたました。
 また、本プロジェクトでは、東北(ひいては日本)の農業や漁業の復興の面から「食」の生産と消費については当初より意識して学んできました。そこで、報告会にあわせ、「一般社団法人東北物産館」の協力のもと、委託販売の形ですが「東北物産展」をひらき、訪問地に関連した物品の販売会を「食」を中心に行いました。

 本プロジェクトは、日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)のご支援・ご協力のもとで実現いたしましたが、プロジェクトのスタートから本報告会開催に至るまでご尽力いただいた同センタースタッフの宮腰様からも厳しくも暖かいコメントをいただきました。

 ここにいたるまで、訪問先の石巻市、いわき市、伊達市の市民の皆さまをはじめ、東北の復興や創生に向けて活動している本学卒業生やGakuvo の皆さまなど多く方々のご協力をいただきました。おかげを持ちまして、学生たちは多くのことを獲得し、大きな成果を得て終えることができました。この場を借りて、感謝申し上げます。ありがとうございました。

 なお、プロジェクトで訪れた石巻市、いわき市、伊達市での体験を中心に、学生たちがまとめた報告書を作成し、ご希望の方には配付しております。ご興味のある方は本センターのメールやお電話でお問い合わせください。

  • 報告会1
    被災者の方が津波から逃れた日和山訪問
  • 報告会2
    農業の風評被害への対応策を学ぶ
  • 報告会3
    得られたキーワード
  • 報告会4
    得られたキーワード
  • 報告会5
    グループに分かれて報告
  • 報告会6
    無事終了!